『呪術廻戦』最終回まであと5話。週刊少年ジャンプ9/30発売号で完結、カウントダウン企画として245話分を少年ジャンプ+で順次無料公開

更新
『呪術廻戦』最終回まであと5話。週刊少年ジャンプ9/30発売号で完結、カウントダウン企画として245話分を少年ジャンプ+で順次無料公開
 マンガ『呪術廻戦』が9月30日に発売される『週刊少年ジャンプ』2024年44号で完結することが発表された。最終話までは残り5話となっている。

 作者の芥見下々氏は「あと5回で物語が終わります。自分の望んだ形で物語を締めくくることができるのは、ひとえに読者の皆様のご支援とご協力のおかげです。ありがとーう!!
『呪術廻戦』を支えてくれた、できるだけ多くの人達が納得できる(多分)ような最終回を鋭意制作中です。それでは皆さん!!平にご容赦下さい!!」とコメントしている。

 また、
『呪術廻戦』最終回カウントダウン企画と称して、“少年ジャンプ+”・“ゼブラック”にて人外魔境新宿決戦までの245話分が順次無料公開される予定だ。
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以下、リリースを引用

『呪術廻戦』(芥見下々・著)あと5話で、「週刊少年ジャンプ」2024年44号(9月30日発売)にて完結! 芥見氏からのコメントも到着。

『呪術廻戦』(芥見下々・著)があと5話で「週刊少年ジャンプ」2024年44号(9月30日発売)にて完結! 芥見氏から感謝のコメントが到着しました。また、完結に向けて、過去最大の無料企画を実施します。
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【芥見下々氏コメント】
あと5回で物語が終わります。
自分の望んだ形で物語を締めくくることができるのは、ひとえに読者の皆様のご支援とご協力のおかげです。
ありがとーう!!
『呪術廻戦』を支えてくれた、できるだけ多くの人達が納得できる(多分)ような最終回を鋭意制作中です。
それでは皆さん!!平にご容赦下さい!!

【「呪術廻戦」最終回カウントダウン企画 「少年ジャンプ+」・「ゼブラック」にて245話分順次無料開放!】

<期間&無料範囲>
①8月19日20時10分~9月29日まで 1話~18話(呪胎戴天)
②8月26日~9月1日まで 19話~79話(幼魚と逆罰~懐玉・玉折)
③9月2日~9月8日まで 80話~136話(宵祭り~渋谷事変)
④9月9日~9月15日まで 137話~173話(死滅回游①)
⑤9月16日~9月22日まで 174話~215話(死滅回游②)
⑥9月23日~9月29日まで 216話~245話(浴~人外魔境新宿決戦)

さらに246話以降も「少年ジャンプ+」・「ゼブラック」にてデジタル版「週刊少年ジャンプ」定期購読者限定特典の
「最終回追いつきパック」を読めば、最終回まで追いつくことが可能!
「最終回追いつきパック」公開期間:2024年9月23日~10月6日まで
「少年ジャンプ+」
「ゼブラック」

◆『呪術廻戦』作品概要◆

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「週刊少年ジャンプ」にて2018年14号より連載を開始。
呪い。辛酸・後悔・恥辱…人間の負の感情から生まれる禍々しきその力は、人を死へと導く。ある強力な「呪物」の封印が解かれたことで、高校生の虎杖
悠仁(いたどり・ゆうじ)は、呪いを廻る戦いの世界へと足を踏み入れる…!異才が拓く、ダークファンタジーの新境地!
コミックス既刊27巻(
『呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校』として0巻も発売中)。シリーズ累計発行部数は 9,000万部(デジタル版含む)を突破。アニメ第1期は2020年10月から 2021年3月まで放送され、2021年12月に公開された映画『劇場版 呪術廻戦 0(ゲキジョウバン ジュジュツカイセン ゼロ)』は、全世界累計興行収入265億円となる大ヒットを記録し、一大ムーブメントを巻き起こした。2023年7月から12月まで放送されたアニメ第2期も圧倒的クオリティで好評を博した。2024年7月6日から8月27日まで「芥見下々 『呪術廻戦』展」を渋谷ヒカリエにて開催中。
『呪術廻戦』公式 X
「週刊少年ジャンプ」公式サイト 『呪術廻戦』作品ページ

◆芥見下々(あくたみ・げげ)プロフィール◆

2014年『神代捜査』でデビュー。2017年『東京都立呪術高等専門学校』を「ジャンプ GIGA」にて短期連載。
2018年
『呪術廻戦』連載開始。

「ジャンプ次世代バトル漫画賞」開催! 豪華審査員は久保帯人氏・堀越耕平氏・田畠裕基氏、芥見下々氏。開催を記念して堀越氏描きおろしイラストも。

バトルを題材にした新たな漫画賞「ジャンプ次世代バトル漫画賞」開催! 久保帯人氏、堀越耕平氏、田畠裕基氏、芥見下々氏と、豪華な4名の審査員が集結しました。応募期間は2024年10月1日から2025年1月20日。佳作以上の受賞者には、将来「週刊少年ジャンプ」にて連載を勝ち取り、コミックスを発売する際には、4名の審査員の中から1人を選んで帯に推薦コメントがもらえるという特典が与えられます。さらに、審査員のひとりである堀越耕平氏が、本賞の開催を祝して、審査員4人それぞれの代表作の主人公を描きおろしたイラストを公開します。
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応募等の詳細はこちら▶ジャンプ次世代バトル漫画賞
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