ちなみにShift+Tabキーでオーバーレイを起動すると録画のリプレイや切り出しができるのだが、「いまなんか映ってたの見逃した!」というような時の再確認にも使える。
さらに後で動画として残したい場面をピックアップするためのマーカー機能もあり、ユーザーがプレイ中に任意にマーカーを打てるだけでなく、ゲーム側が対応することでゲーム内の特定のイベント(キャラの死亡や特定の敵を倒した時など)に対して自動的にマーカーを付与することもできるという。
また作成した動画をSteamのネットワーク経由でほかのデバイスに送信する機能もあり、Steam Deckで録ったものをPCに送るとか、PCで録ったものをスマートフォンに送るといったこともできる。ファイルをどう投稿&シェアするかの取り回しがやりやすいのもありがたいところだ。
ゲームレコーディング機能の利用は、Steamクライアントの設定内にある“インターフェース”のクライアントベータへの参加の項目から“Steamベータアップデート”を選択し、ベータ版クライアントを導入することで可能となる。初期設定ではバックグラウンド録画で残す時間が長かったり、保存場所が直では取り出しにくい位置に設定されていたりするので、適宜変更を行うといいだろう。

















