PC『デイヴ・ザ・ダイバー』1周年。日中はダイビングで魚を獲って、夜は寿司屋を経営。独特なゲーム性にハマる【今日は何の日?】

byカワチ

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PC『デイヴ・ザ・ダイバー』1周年。日中はダイビングで魚を獲って、夜は寿司屋を経営。独特なゲーム性にハマる【今日は何の日?】

個性豊かなキャラクターたちによる、魅力的なストーリーも見どころ

 2023年(令和5年)6月28日は、PC用ソフト『デイヴ・ザ・ダイバー』が発売された日。本日で1周年の節目を迎えました。なお、アーリーアクセス版は2022年10月27日より配信されています。
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 ジャンルはシミュレーションゲーム。プロローグは「お寿司が食べ放題!」との親友コブラの誘いに乗った主人公のデイヴが、いつの間にか寿司屋を経営することになるシーンから始まります。日中は海で魚を獲る“ダイビングパート”、夜は海辺の寿司屋で寿司を提供する“寿司屋パート”をくり返していくことになります。キャラクターたちは、どこか懐かしい2Dドット絵で、背景は奥行きのある3Dで構成。美しい海中が見事に表現されていて、プレイしていて引き込まれます。

 キャラクターたちも個性的で、お金儲けに目がない“コブラ”や堅物な料理人である“バンチョ”、オタク武器職人の“ダフ”など愛すべきキャラクターばかりでストーリーを進めるのが楽しくなります。
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 日中の“ダイビングパート”は潜るたびに生態系や地形が変化するローグライク要素を取り入れた海“ブルーホール”を探索。魚はモリや武器で狙い撃ち、弱らせることで獲ることが可能。海の中には200種類以上の海洋生物が生息しており、さまざまな魚やサンゴ礁を見ているだけでも癒やされます。酸素の残量がなくなるとダイビング失敗となり、それまでに入手した魚やアイテムを失ってしまうことに。大きい貝や酸素タンクで、こまめに酸素を補給したり、“脱出ポッド”を呼び出せるポイントで脱出したりといった攻略が必要となり、冒険のハラハラ感も味わえます。
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 “寿司屋パート”では、獲ってきた魚を使って寿司屋を経営。料理人のバンチョがネタにあわせてさまざまな料理を作ってくれるため、プレイヤーの役割は入手した魚介類からメニューを決めることと、ホールでの給仕がメインとなります。料理を運んだり皿を片付けたりといった作業はスピードが重要になり、頑張れば頑張ったぶんだけ売り上げが伸びます。
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 ゲームが進んでいくと、スタッフを雇って売り上げをアップさせることも。また、SNSで評判が上がると店がランクアップして、メニューの最大数が増えたり、雇えるスタッフの人数が増えたりします。お寿司屋の経営で得た収益で、ダイビングスーツや酸素ボンベといった新しいダイビング装備をそろえていくことができ、より海中を深くまで潜れるようになります。

 本作には寿司屋の経営だけでなく、古代の海底の秘密を解き明かすというストーリーもあり、巨大生物がボスとして登場するシーンもあり、迫力があります。
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 美しい世界や個性的なキャラクターに惹かれ、多彩なやり込み要素に満足できる1作。現在はNintendo Switch版、プレイステーション5(PS5)プレイステーション4(PS4)版も発売されているので、まだプレイしたことがない人はこの機会にぜひプレイしてみてほしいです!
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