『ウォッチドッグス』が日本発売10周年。ハッキングで街のあらゆる物を魔法のように操るのが快感だった、新感覚のクライムアクション【今日は何の日?】

byウワーマン

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『ウォッチドッグス』が日本発売10周年。ハッキングで街のあらゆる物を魔法のように操るのが快感だった、新感覚のクライムアクション【今日は何の日?】

ハッキングでシカゴの街を支配

 2014年(平成26年)6月26日はプレイステーション4(PS4)、プレイステーション3(PS3)、Xbox 360、PC用『ウォッチドッグス』が日本で発売された日。本日で日本発売から10周年を迎えたことになる。後に、Xbox OneやWii U版も発売された。

 なお海外ではひと足早く、2014年5月27日に発売されている。
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 『ウォッチドッグス』は、ユービーアイソフトから発売されたアクションゲーム。現在3作まで発売されている『ウォッチドッグス』シリーズの記念すべき1作目となるタイトルだ。

 現代社会を舞台とするオープンワールドのゲームで、“ハッキング”によって入手する情報を武器にゲームを進行させていくのが大きな特徴となっている。

 今年(2024年)の3月ごろに海外メディアの報道で
『ウォッチドッグス』の映画化が進行中ということが話題になったのが記憶に新しいところ。ぜひとも実現してほしいものだ。

 ちなみにタイトルの「ウォッチドッグス」には番犬や番人、監視役や監視人といった意味があるようだ。

 本作の戦い舞台は、あらゆる物がネットワークで繋がれた近未来のシカゴ。主人公の凄腕ハッカーである“エイデン・ピアース”は、自分が招いたある事件が引き金となり姪を殺され、己を責めていた。

 そんな中、昔ともに仕事をしていた師に脅され再びいっしょに仕事をするように要求されたことを機に、己の知識を総動員し、シカゴそのものをみずからの武器として反撃に出ることになる……。
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 ユニークだったのは特殊なスマートフォンを用いたハッキング。本作のシカゴはすべてのインフラが統一されたオペレーティングシステム“ctOS”によって管理されていて、プレイヤーはボタンひとつであらゆるものに干渉できるのがおもしろいところ。

 監視カメラやクルマ、信号機や個人端末など、何にでもハッキングを仕掛け、みずからの意思で操ることができた。敵に追われたときは周囲の電気をハッキングで停電させたり、跳ね橋を上げて追手を巻くなど、まるで魔法のように都市をコントロール可能。シカゴにおいては神に等しい力を扱えるのがじつに快感だった。
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 エイデン・ピアースは身体能力も非常に高く、パルクールを用いて街なかをノンストレスで移動できる点も爽快だ。ビルのそびえ立つメインストリートや広大な地下街、美しいミシガン湖など、さまざまなロケーションを探索することもできた。

 マルチプレイが充実していたのも魅力的なポイント。他のプレイヤーのゲームにハッキングで介入したり、逆に相手から妨害を受けたりなんてこともある。スマホやタブレット端末向けに配信されていたコンパニオンアプリを使って対戦するといった新しい試みもしていて、非常に興味深かった覚えがある。
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 2016年12月1日には、待望の続編『ウォッチドッグス2』が日本でも発売。舞台をサンフランシスコに移し、主人公マーカス・ホロウェイの活躍を描く。

 2020年10月29日には、シリーズ3作目となる『ウォッチドッグス レギオン』が発売。本作にはなんと特定の主人公がおらず、ロンドン市民全員が主人公及び仲間の候補となるのが斬新だった。
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