本作は、ヒキコモリの少女が“電波ソング”に乗せインターネットに怪文書をポストし、世界をゆんゆんに狂わせていく”音楽ゲーム”×”怪文書”がテーマのリズムアドベンチャーゲームだ。
『NEEDY GIRL OVERDOSE』のWSS playgroundがお届けする完全新作「電波ソング× 怪文書× リズムゲーム」『ゆんゆん電波シンドローム』発表!
本作は、ヒキコモリの少女が「電波ソング」に乗せインターネットに怪文書をポストし、世界をゆんゆんに狂わせていく「音楽ゲーム」×「怪文書」がテーマのリズムアドベンチャーゲームです。
■ダークポップな世界観とマルチエンディング
主人公は、現実がつらすぎて頭がくるくるになってしまったヒキコモリの少女、Qちゃん。二次元が大好きなQちゃんは電波ソングにノッて、怪文書で世界を壊してしまう。
Q.なぜ少女はヒキコモリになったのか?
Q.どうして怪文書で世界が狂うのか?
Q.負け組オタクの主人公に、ハッピーエンドなんてあるのか?
その「Q」のアンサーは、ビンビンに飛び交う電波と狂気の果てにたどりつけるでしょう。30曲以上の電波ソングとマルチエンディングでドキドキとエクスタシーを体験してください。
プレイヤーはリズムゲームを通じて怪文書を生み出します。完成した怪文書をポストすることで、SNS上の人間が次第にゆんゆんに染まっていきます。
「電波ソング」でラブリーでハッピーな電波をシェアしましょう。
Qちゃん:主人公。現実がつらすぎて頭がくるくるになった、ヒキコモリの少女。
「ゆんゆん」という二次元のキャラクターへのラブで狂っています。電波ソングでハイになった脳みそで、ゆんゆん愛にあふれた、ラブリーな怪文書を垂れ流します。
ゆんゆん:Qちゃんが大好きな二次元のキャラクター。
天使めいた悪魔で、モニター越しにQちゃんに話しかけてくれます。
真実はわかりませんが、Qちゃんの妄想の中で生きているのかも?
「ゆんゆん」への愛を乗せた怪文書は、やがて世界を狂わすことに。
電波ソングを巡る「ドキドキ」の物語は果たしてどうなるのか?Steamウィッシュリスト登録
と、続報をお楽しみに。
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■商品情報
- タイトル:ゆんゆん電波シンドローム
- ジャンル:リズムアドベンチャー
- プラットフォーム:PC(Steam)
- 希望小売価格:未定
- リリース日:2024年
- プレイ人数:1人
- 対応言語:日本語、英語、中国語(簡体字)
- 開発元:WSS playground・WHO YOU
- パブリッシャー:WSS playground・Alliance Arts
■WSS Playgroundとは
「WSS playground(ダブリュー・エス・エスプレイグラウンド)は「個人クリエイターの力を最大化するプロデュースワーク」をテーマとする、株式会社ワイソーシリアスのインディーゲームレーベルです。
代表作:「NEEDY GIRL OVERDOSE」「Record of Lodoss War-Deedlit in Wonder Labyrinth」
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■株式会社Alliance Arts 会社概要
Alliance Artsは、あらゆるインディペンデントな存在同士が手を取り合い、面白いゲームを、大勢の人に届ける仕組みづくりに挑戦しています。
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