『真・女神転生』『ペルソナ』のデザイナー・金子一馬がコロプラでオリジナルIPの新プロジェクトに挑戦中

『真・女神転生』『ペルソナ』のデザイナー・金子一馬がコロプラでオリジナルIPの新プロジェクトに挑戦中
 元アトラス所属のデザイナー・金子一馬氏がコロプラに入社し、オリジナルIPの新プロジェクトに携わっていることが、コロプラ公式サイトのインタビューページにて明らかになった。

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 金子氏は、1988年にアトラスへ入社後『真・女神転生』シリーズ、『ペルソナ』シリーズなどの世界観やキャラクターのデザインを担当したデザイナー。多数のゲーム制作に携わった後、2023年に転職エージェントからの紹介をきっかけにコロプラへ入社。金子氏が世界観やキャラクターをデザインしたオリジナルIPの開発が、現在コロプラにて進行中とのことだ。

 なお、インタビュー記事では金子氏の経歴やプロジェクトへの取り組み、コロプラに入社して感じたことなども掲載されている。

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