『勝利の女神:NIKKE』にて実装されているメインシナリオのあらすじを総まとめ。次回の最新ストーリー更新に向けて、内容を振り返ってみてはいかがだろうか。
ネタバレを多く含んでいるので、未プレイのチャプターがある指揮官(ユーザー)は注意してほしい。
チャプター00 墜落
中央政府ニケ管理部所属の新人指揮官(主人公)は、ニケであるマリアンの的確な応急処置によって心肺停止状態からの生還を果たす。人類の敵・ラプチャーの対空火器によって乗っていた輸送機が撃墜されたのだ。爆発音を聞きつけたラプチャーが迫る中、マリアンは指揮官を守るべく奮闘する。
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負傷したマリアンに包帯を巻く指揮官。ヒューマノイドのニケには効果のないはずの行為に、マリアンは優しさを感じる。
ランデブーポイントにたどり着くと、そこにはラピとアニスというニケの姿が。ふたりは爆発からの生存を喜びつつも、主人公が先日士官学校を卒業したばかりだということに驚くのだった。
チャプター01 侵食
作戦の目標が通信不能になった部隊の捜索であることがわかり、マリアンとラピ、アニスの3機による即席部隊を率いることになった主人公。オペレーターのシフティーの支援を受けつつ到着したポイントには、先発隊はおろか誰の姿もなかった。
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輸送機が爆発した原因はマリアンだったことが発覚。マリアンはラプチャーの侵食を受け、中枢神経を支配されていた。
ラプチャーの中でもっとも危険な“タイラント級”のブラックスミスが現れ、マリアンを捕獲。ラピとアニスは、これを打ち破ることには成功したものの、マリアンは脳まで侵食され、もはや助かる状態ではなかった。
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脳が破損したニケの処分は指揮官の仕事。躊躇する主人公を前に、マリアンは巻いてくれた包帯への感謝を伝え、銃口を額に導く。
チャプター02 認識
士官学校を卒業したての新人指揮官がたった3人のニケを率いて、タイラント級のラプチャーを倒す。前代未聞の報告を受けた中央政府司令部の副司令官・アンダーソンは、その実力を測るため主人公たちの分隊・カウンターズに発電所の調査を命じる。分隊には、ネオンというニケが加わることとなった。
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ネオンは、自身がエリシオン(ニケを製造できる3大企業のひとつ)から派遣されたスパイであることをみずから明かしてしまう。
不可解な任務に疑問を抱きつつも発電所に到着したカウンターズは、設備をラプチャーが操作するという奇妙な光景を目にする。この異常事態を報告すべく帰還しようとした矢先、運悪くタイラント級のグレイブディガーと遭遇してしまう。
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ラプチャーの攻撃を受けてラピが大破。ニケは頭(脳)さえ無事なら修理が可能だ。
命からがら帰還したカウンターズに言い渡されたのは、人類の砦である地下・アーク、そしてラプチャーが支配する地上、そのあいだに位置する“前哨基地”への追放。拒否権はなく、荒れ果てた前哨基地に向かう主人公たち。そこに突然、3大企業のひとつであるミシリス・インダストリーのCEO、シュエンが現れる。
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追放を言い渡したのはアンダーソン。その真意は、異質な強さを見せるカウンターズを中央政府の目から遠ざけるためだった。
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シュエンは、ニケを鉄くずと呼んで顎で使う、鼻持ちならない高慢な少女。
チャプター03 感覚
傲岸不遜なシュエンから依頼されたのは、とあるラプチャーの捕獲。作戦には、捕獲用の特殊能力を持つ分隊、ワードレス分隊のユニとミハラが同行することとなった。
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作戦はシュエンの独断によるもの。中央政府に察知されないように通信が遮断されていた。
ワードレスが言うには、シュエンが欲しているのは、どの規格にも当てはまらない“トーカティブ”というコードネームのラプチャー。地上を進むにつれてラプチャーの襲撃も増え、危険性は高まっていく。しかし、シュエンの謀略によって帰還の選択肢を封じられたカウンターズは、追跡を続けるほかなかった。
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ユニは感覚を遮断、ミハラは他者と感覚を入れ替える特殊能力を持つ。能力は捕獲だけでなく、戦闘にも活かされる。
チャプター04 献花
追跡を続けていた一行は、自分たちが逆におびき寄せられていたことを悟る。そして、トーカティブはみずから姿を見せ、主人公の姿を確認するなり「見つけた」と言葉を発した。
即座にミハラはトーカティブと感覚を交換し、ユニが視覚を遮断。しかし、トーカティブは自己再生機能を活かし、みずからを傷つけながら暴れまわってワードレスの呪縛を打ち破る。
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不可解な言動が続くトーカティブは、ラピをフェアリーテールモデルのレッドフードと呼んだ。
カウンターズが決死の覚悟で動き出そうとした矢先、謎のニケの砲撃によって穴だらけになったトーカティブは撤退。続けて、トーカティブが“巡礼者”と呼んだ謎のニケも姿を消した。思わぬ形で苦境を脱した一行は、アークに助けを求める。シュエンは、トーカティブの件は話さないように主人公に命じた。
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救援にやってきたのは、エリシオンが誇る最強の分隊、アブソルートだった。
地上に帰った一行を待っていたのは、アークの秩序を守るAI、エニックによる裁判。主人公は2日間の作戦遂行の禁止と軽い処分だったが、ラピとミハラには記憶消去が命じられることになった。
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ミハラに記憶消去が実施されるという決定が、ユニに暗い感情をもたらすことになる。
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記憶消去の作業は正常に行われたが、どういうわけかラピの記憶は消えることがなかった。
その後、マリアンの侵食はアーク内にラプチャーとの内通者がいることが原因である、と確信していたアンダーソンは、そのカギを握るであろうトーカティブの捜索を主人公に命じた。
チャプター05 幻想
地上を放浪する“ピルグリム”のひとりと目される、トーカティブを引かせた謎のニケ。その調査に乗り出したカウンターズは、目撃情報をもとに極寒の地である北部へと到着。しかし、運悪く戦闘の影響で発生した雪崩に巻き込まれてしまう。
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主人公は失われゆく意識の中で、過去の記憶とも思える幻想を見る。
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アンリミテッドという分隊のルドミラとアリスの助けにより、主人公は一命を取り留める。
アンリミテッドの協力により合流を果たしたカウンターズは、ピルグリムに関する資料があるという研究施設を目指す。しかし、研究施設はラプチャーに占拠され、堅牢な要塞と化していた。
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ひとつのラプチャーと化していた研究所を鎮静化させた一行は、施設の内部へと進入。
チャプター06 巡礼
3大企業のひとつテトラのCEOであるマスタングから託されていた特別な通行許可証により、主人公たちは施設への進入に成功。ルドミラの案内によって、ピルグリムが出没するおおよその時期や場所を把握したカウンターズは、アンリミテッドに別れを告げた。
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主人公たちが出会ったピルグリムのコードネームは、スノーホワイトであることが判明。
目標地点でカウンターズを待っていたのは、トーカティブの奇襲だった。そして、狙い通り主人公とふたりきりになったトーカティブは、奇妙な問いを投げかけ続ける。そこで何かの確信を得たトーカティブが主人公を連れ去ろうとした矢先、ふたたびスノーホワイトが助けに入る。
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命乞いをするトーカティブの前に現れたのは、モダニアと名乗るニケだった。
チャプター07 再会
逃げたモダニアたちを追う主人公とスノーホワイト。吹雪の中をわずかな休息だけで行軍し続け、ようやくモダニアとトーカティブを発見するも、モダニアの圧倒的な強さの前にはスノーホワイトでさえ手も足も出なかった。
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人類の敵となったニケは“ヘレティック”と呼ばれる。そのひとりであるモダニアは、あえて苦痛を与えるようにスノーホワイトをいたぶる。
落ちていたスノーホワイトの武器を放つ主人公。その音を聞いて駆けつけたカウンターズと窮地を脱したスノーホワイトの共闘によって、モダニアのバイザーが破壊される。あらわになった顔は、主人公には見覚えのあるものだった。
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主人公からマリアンと呼ばれたモダニアは暴走。爆発を起こして逃げてしまった。
ルドミラ、アリスの助けもあってなんとか前哨基地に帰ることができたカウンターズ。そこに、スノーホワイトが現れ、助けられた礼とともにひとつの弾丸を主人公に手渡した。
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帰還したカウンターズは、アンダーソンから“特殊別働隊”に任命され、3大企業のCEOですら手出ししにくい存在となった。
チャプター08 葛藤
データセンターにいるプロトコール分隊のエクシアから情報を得たカウンターズは、受け取った弾丸を調べるために地上の研究施設へと向かう。そこで、シフティーから通信が入り、カウンターズ専属のオペレーターになったことが告げられた。
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用心深いアニスは、シフティーを中央政府のスパイだと疑う。
人を信用できないアニスに憤慨するネオン。しかし、これまで命を預けて戦ってきた仲間への絆が揺らぐことはなく、カウンターズは決意も新たにスキャン施設を目指すのだった。
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過去の経験によって人が信頼できなくなっているアニスに、ネオンは手を差し伸べる。
チャプター09 秘密
研究施設で弾丸をスキャンしたところ、“アンチェインド”という成分が含まれていたことが判明する。アンチェインドとは何であるかを調べるため、中央政府のデータにハッキングを仕掛けるエクシア。しかし、すぐに駆けつけたトライアングル分隊によって、エクシアは容赦なく射殺されてしまった。
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ハッキング後に何かを察知したエクシアは、自身が殺される前に脳を焼き証拠を隠滅した。
その後、今回の任務でやりとりしていたシフティーの正体は、ディープフェイクを使ったシュエンだったことが判明。急いでアークへと戻ったカウンターズは、死んだはずのエクシアと再会する。そこで、アンチェインドがニケの脳にあるNIMPHという制御装置を破壊するものだということが判明した。
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NIMPHがないニケは、記憶のバックアップができず、消去もされることがない。つまりラピは……。
さらに、ノベルの調査によって過去にヘレティックに勝利した戦いがあったことが判明。カウンターズは、アンチェインドの件も含め、円滑に調査が進められるようにイングリッドとアンダーソンに協力を依頼する。
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ヘレティックと戦ったのは、アブソルートとメティスの2分隊。エリシオン、ミシリスが誇る精鋭だ。
チャプター10 仲間
イングリッドの協力によって、過去にヘレティックとの交戦があった場所に向かうことになったカウンターズとアブソルート。この共同作戦の目的は、ヘレティックの破片を入手すること。先だってのヘレティックとの戦いでは半径4kmが3ヵ月間燃え続けたため、回収は先送りになっていたのだ。
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ヘレティックとの戦いでは、アブソルートとメティスのニケは廃棄寸前にまで追い詰められたが、運よく雷が落ちて助かったという。
親睦を深めながら目標地点に近づいていく2分隊。その道中、アニスとネオンが動かなくなったニケを発見。それは、アブソルートといっしょにヘレティックと戦ったメティスの3人(ラプラス、マクスウェル、ドレイク)だった。
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野営の際に、ラピがかつてアブソルートに所属していたことが判明する。
チャプター11 最強
メティスも、シュエンの命令を受けてヘレティックの破片の回収に来ていた。しかし、補給の暇なく出発したために補助動力のバッテリーが切れて、動けなくなっていたのだ。結局3分隊は、同じ目的のもとで行動をともにすることになった。
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アブソルートの動向に目を離さないミシリスが、作戦目標をすぐに察知。メティスを派遣した。
一行は思わぬ障害に立ち往生。9機のニケを同時に支えられそうにもない橋を前に、どの順番で渡るかの口論が始まる。結局さきに渡ることになったのは、指揮官とラピ、それとメティスの計5名。
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橋を渡り終えたところでラプチャーが出現。ラプラスの砲撃で、橋もろとも粉々になった。
結果的にふた手に分かれてしまった一行。先に目的地に到着したのは、もちろん橋を渡った主人公たち。突然地面から伸びてきた触手にラピとメティスは傷を負ったものの、襲ってくるラプチャーの撃退には成功。しかし、戦闘の影響で地盤が緩み、5名は奈落の底へと落ちていく。
チャプター12 故郷
地下は、ラプチャーの秘密基地になっていた。電波を体で感じる特異体質を持つドレイクのおかげでジャマーを破壊できた一行は、通信手段が回復。アニスやネオン、アブソルートとの合流に成功した。
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ヘレティックの破片には近づいているものの、基地自体がラプチャー化しており、同じ景色が続く。
ラプチャーの妨害により、どう進めばいいかすらわからなくなった主人公たち。しかし、突然メティスの面々が進むべき道が分かると言い出し、案内を始める。
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メティスは触手の攻撃によって侵食を受けており、一行をタイラント級の待つ場所に誘導していた。
メティスの異変に気づいていたカウンターズとアブソルートは、目的地に到着するとゴム弾でメティスを無力化。タイラント級ラプチャーの待ち伏せにも対処し、ヘレティックの破片を確保する。そして、イングリッドとアンダーソンに救援を要請した。
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意識を取り戻したラプラスがふたたび侵食による暴走を開始。救援にきたエクスターナー分隊がすかさず対処する。
前哨基地に戻った主人公に対し、シュエンはアンチェインドの買い取りを提案する。ニケのNIMPHを破壊できるアンチェインドを使って、メティスの侵食を治療するのが目的だ。
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シュエンの来訪を予見していたイングリッドが主人公に同行していたため、アンチェインドは渡さずに済んだ。
持ち帰ったヘレティックの破片は“マテリアルH”と名付けられた。研究の結果、地下に広がっていた施設は、マテリアルHのエサを集める蟻地獄であったことが判明。捕獲したニケを吸収させることで、ヘレティックを復活させようとしていたのだ。
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今回の結果を受けた中央政府は、地下施設の破壊およびモダニアの確保、もしくは破壊を目的とする総力戦を仕掛けることを決定する。
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作戦の前日、主人公の前に現れたスノーホワイトは、トーカティブを倒すために作戦に乱入することを宣言する。
チャプター13 回帰
中央政府が立案した作戦では、アブソルートとカフェ・スウィーティー(プリム、シュガー、ミルク)の2分隊が地下施設の破壊を担当。それが完了するまで、カウンターズは地上のラプチャーとの交戦を担当することになった。ほどなくして、アブソルートがモダニア(マリアン)を発見。すぐさまカウンターズはマリアンの救出に動く。
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移動を開始しようとした矢先、単独浮上列車・AZXに乗ったインフィニティレール分隊(ディーゼル、ブリッド、ソリン)が登場。
AZXのおかげで大きくモダニアに近づいたカウンターズの前に、トーカティブが立ちはだかる。約束通り現れたスノーホワイト、そしてバイクで駆けつけたシュガーのおかげで、トーカティブから離れられた一行は、ついにモダニアとの再会を果たす。
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モダニアにアンチェインドを撃つ主人公。しかし、弾は口で受け止められたうえ、腹を刺されてしまう。
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絶体絶命の状況を前に、ラピが隠された力を発揮。モダニアがマリアンとしての意識を取り戻す。
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スノーホワイトから逃れたトーカティブが乱入。マリアンはふたたび侵食されてしまった。
作戦の目標であるモダニア(マリアン)の確保には成功したものの、致命傷を負わされた主人公。血液型情報が分からずに困惑するセラフィム分隊(メアリー、ペッパー)の前に現れたのは、アンダーソンだった。
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主人公の血液型は人類の歴史上数人しかおらず、アンダーソンと一致することが判明。
マリアンの侵食を止める手段は、脳の洗浄ただひとつ。NIMPHのないマリアンにそれを実行することは、すべての記憶をなくし、新生児のような状態になることを示す。もうひとつの選択肢は、安らかに眠らせること。そこで主人公が選んだのは──
チャプター14 旅
脳の洗浄が終わったマリアンは、驚異的なスピードであらゆることを学習していく。元ヘレティックのニケという存在の特異さゆえ、彼女を狙う勢力もいるだろう、とアンダーソンの忠告を受けた矢先、武装したトライアングルが現れた。
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中央政府直属の分隊であるトライアングル分隊(プリバティ、ユルハ、アドミ)は、アンダーソンとは別の副司令官からマリアン捕縛の命を受けていた。
アークや前哨基地は危険だと判断したカウンターズは、マリアンを連れて地上へと退避する。シフティーやアンダーソンに連絡するため、電波塔に移動したものの、そこにもマリアンを狙う者たちのトラップが仕掛けられていた。
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トラップを仕掛けたのはシージペリラスという分隊。所属するDとKは、人間にも手を下せる数少ないニケだ。
マリアンが素手でシージペリラスを退けたものの、今度は地上まで追ってきたトライアングルに取り囲まれる。そこにアンダーソンの通信が入り、トライアングルへの命令は撤回された。
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シージペリラスとトライアングルを動かしていたのは、副司令官のバーニンガムだった。
前哨基地には戻ってこられたものの、中央政府だけでなく、テロ組織にまで狙われるようになったマリアン。これ以上前哨基地ではマリアンを守りきれないと判断した主人公たちは、ある人物に連絡を入れて地上に向かう。
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別れを拒むモダニアに対し、主人公は再会の約束をする。
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連絡を受けたスノーホワイトは、仲間のピルグリム(紅蓮、ラプンツェル)とともに現れる。そして、マリアンの身の安全を約束し、連れ去っていった。
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アークに帰還後、エニックに呼び出された主人公。エニックは、ラプチャーはアークの場所を把握していること、そしてトーカティブと内通して侵攻を防いでいたことを明かす。
チャプター15 幸運
カウンターズはタレントという商人連合分隊の護衛依頼を受け、地上に出ていた。目的は、タレントの面々が入手したという地上のとある座標の調査だ。
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タレントに所属するルピー、ヤン、ドラーの3人はいずれもアークでは有名な企業家のニケ。
メティスの侵食や先日の総力戦への不参加による影響で、ミシリスの株価が暴落していると語るタレントの面々。今回の作戦は、その損失を補填するためでもあった。
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座標にあったのはガラクタの山……と思いきや貴重なチップやパーツの宝庫だった。
宝の山をあさる一行だったが、ラプチャーの出現により大した量は持ち帰ることはできなかった。そんな中、ミシリスがアンチェインドという技術を独自開発し、侵食を克服したと発表する。
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蘇ったメティスと新技術を大々的に発表したミシリスの株価はうなぎのぼりに。
総力戦のときに使ったアンチェインドが奪われていたことを知った主人公たちは、シュエンを問い詰める。しかし、メティスの治療によってすでにアンチェインドは使い切られていた。そこで、主人公たちはふたたびピルグリムに会い、アンチェインドを入手することを決意する。
チャプター16 烙印
シュエンと協力することになったアンチェインド探しには、エキゾチック(クロウ、バイパー、ジャッカル)という分隊が同行。彼女たちは全員、貧民街・アウターリム出身の元犯罪者のニケ。抑止力として、首にはシュエンのボタンひとつで爆発するチョーカーが付けられていた。
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ピルグリムには通信での連絡が付かず、目撃情報があった場所へと向かったがそこには姿がなかった。
エキゾチックが発見したピルグリムたちの痕跡を元に、灯台を目指すことにした一行。そこで待っていたのは、タイラント級を含む大量のラプチャーだった。
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前衛はカウンターズ、後衛はエキゾチックという布陣で戦うことに。
戦いの中、後衛であえて何もしなかったエキゾチックの狙いは、主人公の命だった。ニケは人間を撃つことはできないと言うラピだったが、クロウは跳弾を利用して主人公の体を貫く。
一方、アークのシュエンはふたたび苦境に立たされていた。“JohnD”という人物の主張によって、ニケが自由意志を取り戻すことをアークの人々が恐れ始めたからだ。
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主人公を排除し、シュエンを陥れる。すべてはエキゾチックのリーダーであるクロウの思い通りに動いていた。
チャプター17 指標
カウンターズの懸命な叫びに気がついたラプンツェルの助けにより、一命を取り留めた主人公。すべてのニケが味方ではないことを知りつつも、ニケのためにアンチェインドを求める姿を見たラプンツェルは、主人公たちをパイオニア(スノーホワイト、紅蓮、ラプンツェルの分隊)の会合に誘う。
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会合には別れたばかりのマリアンの姿はなく、クラウン、チャイムというピルグリムに預けられていた。
ニケに選択肢を与えるためアンチェインドを欲する主人公に、知りうる限りの情報を提供するパイオニアの3人。アンチェインドは、かつて3人の指揮官だった人物の血液から作られたものであった。弾丸が精製された研究所の場所を知った主人公たちは、一旦アークへと戻ることにした。
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ラプンツェルと歩む帰り道、パイオニアはかつて“ゴッデス”という分隊だったことが判明する。
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ゴッデスの一員にレッドフードというニケがいたことを知ったラピは、会ったことがあるとラプンツェルに告げた。
チャプター18 英雄
NIMPHのないニケということで、メティスを見る世間の目は冷ややかなものになっていた。シュエンは、メティスをふたたびヒーローに戻し、ミシリスの信用を回復するために一計を案じる。アークに戻ったカウンターズは、その手伝いをさせられていた。
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シュエンに言われるがまま行動したメティスは、アークにラプチャーを呼び寄せてしまう。
ラプチャーに立ち向かおうとするラプラスだったが、なにやら様子がおかしい。NIMPHがなくなったことで恐怖が失われず、侵食されたときの戦いがトラウマとして残っていたのだ。ラプラスなしでは迫りくるラプチャーに対抗できないと踏んだ一行は、一旦体勢を立て直すことに。
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マクスウェルの立てた作戦により、呼び寄せたラプチャーを背後から強襲することとなった。
順調にラプチャーを倒していくカウンターズとメティス。タイラント級のストームブリンガーも撃破して一件落着……と思いきや、無数のラプチャーが一行を取り囲む。力を使い果たしていたニケたちは、ひとり、またひとりと倒れていく。
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絶体絶命の状況に、ラプラスはトラウマを克服。最強のヒーローが完全復活を遂げた。
チャプター19 楽園
メティスの復活を見届けたカウンターズは、満を持してアンチェインドが精製された研究所へと向かう。道中、バーニンガム副司令の子飼いのニケ、パピヨンの尾行に気づいた一行は、その目的を問い詰める。中央政府の秘密情報と引き換えに、同行を申し出るパピヨン。一行はその話を聞き流しつつも、結局いっしょに研究所まで到着する。
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パピヨンが言うには、じつは地上には人間の生存者がいて、“失楽園”で暮らしているという。地上の人間は全滅しているというのがアークでの常識だ。
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アンチェインドに関する研究資料を発見したパピヨンは、主人公たちの目的を察した。
研究所内の探索を進めていくうちに、どうやら先客がいたことに気づいた一行だったが、時すでに遅し。ヨハンと呼ばれる指揮官と3人のピルグリム(イサベル、ハラン、ノア)が主人公たちを瞬く間に制圧してしまう。
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ヨハンは3つの質問を投げかけた後、人間とは思えない力で主人公をラプチャーの群れに投げ飛ばした。
目を覚ました主人公の前に立っていたのはハランだった。気まぐれで主人公を助けたハランは、試練を乗り越えたら地上の楽園“エデン”に案内してくれると言う。
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命をかけてひとりでラプチャーと戦った主人公は、勝利したとは言えないが、ハランから合格とみなされた。
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天使のような純白のニケ・ドロシーの出迎えによって、主人公は緑豊かな地上基地・エデンへと案内される。
チャプター20 火竜
“火竜”の異名を持つヘレティック・ニヒリスターの討伐作戦に参加する替わりに、研究所から持ち帰れた唯一のアンチェインドを譲り受けることになった主人公。カウンターズとパピヨン、そしてヨハンが率いるピルグリム分隊・インヘルトの合同作戦がすぐに開始された。
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オペレーターは、エデンの優秀な研究者でもあるセシル。
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体の一部を機械化しているヨハンは、ラプチャーにも対抗できる力を有していた。
道中、セシルとの通信を切ったヨハンは、ニヒリスターにアンチェインドを撃つつもりがない主人公を叱咤する。一歩も譲らない主人公に対し、ヨハンは口頭での指揮力試験を実施。戦績は主人公の91敗6引き分け3勝とひどいものであった。
頑なに主人公を排除しようとするヨハンに対し、ドロシーはふたりきりでの説得を試みる。そこでドロシーは、最初から主人公には期待しておらず、勝ち目のないカウンターズをニヒリスターにぶつけることで、主人公がアンチェインドを撃たざるを得ない状況を作ろうとしていたことを伝える。
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主人公たちを捨て駒にするつもりだったドロシーを軽蔑するヨハン。かつて、ヨハンも同じような目に遭っていた。
自分の領域に入ってきた一行の中に主人公の姿を確認したニヒリスターは、探していた獲物がみずから姿を見せたことを喜び、連れ去ろうとする。飛び去る寸前、カウンターズとパピヨンはニヒリスターの尻尾をなんとか掴むことができた。
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奮闘する主人公たちだったがニヒリスターの自己修復能力は上回れない
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自爆覚悟で進む主人公の動きを察知したヨハンが、ニヒリスターの裏をかき、アンチェインドを叩き込むことに成功した。
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勝利は目前、というところで新たなヘレティック・リバーレリオが現れ、ニヒリスターを連れ去ってしまう。