『デビル メイ クライ』シリーズ最新作が映画化

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カプコンは、『デビル メイ クライ』シリーズ最新作『DmC Devil May Cry(ディーエムシー デビル メイ クライ)』をモチーフにした実写映画の製作が決定したことを発表した。

●脚本は映画『ヒットマン 2』などのカイル・ウォード氏

 カプコンとScreen Gems(以下スクリーン・ジェムズ)は、『デビル メイ クライ』シリーズ最新作『DmC Devil May Cry(ディーエムシー デビル メイ クライ)』をモチーフにした実写映画の製作が決定したことを発表した。以下、リリースを抜粋する。

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 『デビル メイ クライ』シリーズは、個性豊かなキャラクターや爽快な操作感が特徴のスタイリッシュアクションゲームです。 2001年に第1作目を発売以降、これまでシリーズ累計1,000 万本以上を売り上げている当社を代表するタイトルのひとつです。その人気はゲームに留まらず、漫画やアニメ、フィギュア等にも展開されており、現在はシリーズ最新作『DmC Devil May Cry(ディーエムシー デビル メイ クライ』を開発中です。なお、同映画の脚本家は、ゲームを原作とする映画「ヒットマン 2」や「ケイン & リンチ」で知られるカイル・ウォード氏が務めます。

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