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『NINJA GAIDEN 3(ニンジャガイデン3)』も発表! Team NINJAが再出発を表明

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都内にて“Team NINJA インタビュー会”が行われた。一部の海外メディアを対象として行われたこの催しは、コーエーテクモゲームスの誇る開発チームTeam NINJAの今後の指針を明らかにすべく実施されたもの。会見では『NINJA GAIDEN 3(ニンジャガイデン3)』の開発がスタートしたことなども明らかに。

2010-09-16

●シブサワ・コウ氏とコラボして、『仁王』のプロジェクトに参加することも明らかに

 東京ゲームショウ 2010開催前夜の2010年9月15日――都内にて“Team NINJA インタビュー会”が行われた。一部の海外メディアを対象として行われたこの催しは、コーエーテクモゲームスの誇る開発チームTeam NINJAの今後の指針を明らかにすべく実施されたもの。当日は、Team NINJAリーダーの早矢仕洋介氏、アートディレクターの齋藤豊氏、チーフプランナーの新堀洋平氏、プログラムチーフの作田泰紀氏、ローカライズプロデューサーのピーター・ガルザ氏の5名が参加。「今日はTeam NINJAにとって特別な夜になります」という早矢仕氏の言葉のもと、Team NINJAの今後の展開などが語られた。

「Team NINJAは、ここ数年そのビジュアルアイデンティティーが示すような嵐の中にいました。いまその嵐を乗り越えて、いま強いチームとして再出発を果たします。いまのTeam NINJAが歴史上もっとも強力なチームになったと断言します」

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 と、力強く宣言した早矢仕氏。『デッド オア アライブ』シリーズや『NINJA GAIDEN(ニンジャガイデン)』シリーズなどでおなじみのTeam NINJAだが、最近では、つい先日発売されたばかりの任天堂のWii用ソフト『METROID Other M』の開発を終えたばかり。「違うチームと開発することで視野が広がりました。その経験を僕らのIP(シリーズ)に還元して未来につなげていこうと考えています」と早矢仕氏は言う。

 まず挙げたのが、ニンテンドー3DSで発売を予定している『デッド オア アライブ ディメンションズ』。前作『デッド オア アライブ 4』から5年近く、「『デッド オア アライブ』シリーズの再始動」(早矢仕)と位置付けられる本作は、「シリーズをいまの時代に通用する格闘ゲームとして、新たに生まれ変わらせる」(早矢仕)ことを念頭に開発が開始されたもの。開発のコンセプトは“もう1度殴り合わないか?”で、昔3D格闘ゲームに親しんでいたものの、いまは離れてしまったゲームファンに帰ってきてもらうという思いが込められている。「プレイヤーにはもう一度3DSゲームのすばらしさを伝えようと思っています」と早矢仕氏。それに合わせてさまざまなフィーチャーも入っているとのこと。一方で、『デッド オア アライブ』シリーズのファンが納得してもらえる要素も搭載しているとのことで、その代表格が“クロニクルモード”。こちらは、シリーズ作『1』〜『4』までのストーリーが体験できるというモードだ。いままで断片的に語られてきたシリーズのストーリーが未公開エピソードなどとともに語られるのだという。

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 一方で、『METROID Other M』の開発により、任天堂とのコラボに刺激を受けたTeam NINJAは、今後積極的にコラボタイトルを手がけていくとのこと。会見では、プレイステーション3用ソフト『仁王』のプロジェクトにTeam NINJAが参加。今後シブサワ・コウとコラボして開発を進めていくことが明らかにされた。ニンジャのつぎはサムライということで、“サムライアクションエンターテインメント”として展開されるとのことだ。

 そして、最後にさらなるビッグニュースが! ファミコン用ソフト『忍者龍剣伝』にはじまり、「テクモそのもの」(早矢仕)とも呼ぶべき『NINJA GAIDEN(ニンジャガイデン)』シリーズの最新作が始動! 据え置き機向けとして『NINJA GAIDEN 3(ニンジャガイデン3)』が開発中であることが宣言されたのだ。主人公はもちろんリュウ・ハヤブサで、「ともに歴史を築いた、Team NINJAを体現している存在」と早矢仕氏の思い入れも深い。「『NINJA GAIDEN 3(ニンジャガイデン3)』は、僕らがまさに目指している方向性」というだけに、まさにTeam NINJAを象徴する1本として開発されているようだ。会見ではキービジュアルが公開されたが、そこにはTeam NINJAからのメッセージが正確に込められているとのこと。開発は順調に進んでおり、2011年の早いタイミングで情報をお届けできるのでは……とのことだ。

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 Team NINJAの再出発を高らかに宣言した早矢仕氏。「Team NINJAがどれだけ強い力を持っているかは、今後のタイトルを見ていただければわかると思います」と自信を見せる。もともと高い開発力で知られるTeam NINJAだけに、今後どんなタイトルをリリースしてくれるのか……興味は尽きない。

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▲一部の海外メデイアを招いて行われた会見。「いまのTeam NINJAを肌で感じてほしい」との思いから歓談しながらのざっくばらんな会に。

▲左からTeam NINJAのプログラムチーフの作田泰紀氏、チーフプランナーの新堀洋平氏、リーダーの早矢仕洋介氏、アートディレクターの齋藤豊氏。

(C)TECMO KOEI GAMES CO., LTD. Team NINJA All rights reserved.

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