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Xbox 360 Media Briefing 2010実況リポート【Xbox 360 Media Briefing 2010】

ゲーム Xbox 360

2010年9月8日、マイクロソフトが都内でXbox 360 Media Briefing 2010を開催。ファミ通.comではこの発表会の模様をリアルタイムでお届けする。

2010-09-08

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●会場から実況中継、更新ボタン連打で待つべし！

　マイクロソフトは2010年9月8日、都内でXbox 360 Media Briefing 2010を開催。ファミ通.comではこの発表会の模様を実況リポートでお届けする。いったいどんな発表が飛び出すのか!?　更新ボタンを連打しながらチェックしてほしい。

[13:57:03] まもなく発表会スタートです。
[14:04:43] 始まりました！
[14:05:01] 泉水氏が開会の挨拶
[14:05:21] 今回は、Xbox 360の年末商戦への展開を発表します
[14:06:08] 民主党の代表選、台風など大きなニュースが重なってしまいました（笑）と、ジョークをまじえながら挨拶
[14:06:33] 最高のラインアップをお届けする、充実したオンラインサービス、よりよいハードウェアを提供する
[14:06:48] という3つの取り組みを続けてきた、と泉水氏
[14:07:14] そこに今年はKinectが加わり、まったく新しいゲーム体験を提供。
[14:08:10] Kinectのまえに、ハードのラインアップを紹介。
[14:09:05] 明日、最新モデルのXbox 360 4GBが発売。ベーシックモデルで、よりXbox 360を身近にするという狙い。
[14:09:53] 「これまで楽しんでいない人に、ぜひ見てもらいたい。また、すでに購入している人にも買い替えを検討してほし」
[14:10:19] ソフトラインアップは、秋から来年の春にかけて100本発売予定
[14:10:39] 昨年の2倍以上という数字らしいです。
[14:10:46] その一部を紹介
[14:11:21] 『Halo（ヘイロー）：Reach』のトレーラーが上映中です
[14:11:52] 単身で敵の戦艦に突入するという、スリリングな内容
[14:12:46] 泉水氏によるプレゼンがスタート。「バンジーの集大成とも言える作品です。シリーズの戦いの意味も明かされます」
[14:13:23] 発売を記念して登場する、本体同梱版を紹介
[14:14:31] 続いて、9月29日発売の『MHF シーズン9.0 爆突グレンゼブル』と、9月30日発売の『デッドライジング2』を紹介。
[14:16:29] 『VANQUISH（ヴァンキッシュ）』は10月21日、『フェイブルIII』は10月28日、『ナルティメットストーム2』が10月21日、『ドラゴンボールレイジングブラスト2』などなど、ソフトラインアップの充実ぶりをアピール
[14:17:34] 独占タイトル、『ギア―ズオブウォー3』は来年4月7日に全世界同時発売
[14:17:48] 『Mass Effect 2』が発表
[14:17:59] 発売は今冬を予定
[14:18:34] 前作のセーブデータが引き継げるそうです。ちなみに発売はマイクロソフト。
[14:19:33] 「パートナーの皆様のおかげで、充実したソフトラインアップを紹介できます」と泉水氏
[14:19:49] スクウェア・エニックスの橋本氏が登壇
[14:20:29] 日本のマイクロソフトのステージに同氏が出るのは初だそうです「緊張しています（笑）」と橋本氏
[14:20:44] 日本初公開タイトル『ガンロコ』
[14:21:09] 監獄からの脱出を目指す、アクションゲーム？
[14:21:20] キャラクターが個性的です。また
[14:21:40] スライディングなどのアクションも搭載。
[14:22:22] 『ガン☆ロコ』。発売は2011年。
[14:22:39] 北米、欧州に続いての発売
[14:23:00] ロコとは“クレイジー”と同意。ジャンルはスプリントアクション
[14:23:13] 最大12名での対戦が可能なマルチプレイ
[14:23:41] 9月9日から、初音ミクシリーズを使ったコンテストも
[14:23:48] TGSにはプレイアブル出店
[14:24:12] 続いては『マインドジャック』を紹介。発売は2011年。
[14:24:52] 『フロントミッションエボルヴ』では、9月末からダウンロードコンテンツを配信するそうです。
[14:25:12] 海外タイトルを発売するレーベル、エクストリームエッジのラインアップも紹介
[14:25:51] 『シンギュラティ』、『デウスエクス』。後者は、TGSで世界初公開のトレーラーとデモが用意されるそうです。
[14:26:12] 『コールオブデューティーブラックオプス』を紹介
[14:26:32] 字幕版、吹き替え版を発売することを改めて発表
[14:27:14] 追加コンテンツは、2012年末までＸｂｏｘ 360が先行配信
[14:27:24] 初公開の日本語トレーラー
[14:27:54] 重々しい言葉とともに、迫力のアクションシーンが連続します
[14:28:50] ヘリからのミサイル発射や、崖からのダイブなど見どころ十分
[14:29:04] 最後の作品
[14:29:19] 『ファイナルファンタジーXIII』！！！
[14:29:24] 英語音声です
[14:29:38] 楽曲も海外版のようです
[14:29:50] 初回購入特典にブックレットが
[14:30:02] イージーモードを搭載
[14:30:27] 発売は12月16日。価格は4980円。DVD3枚組
[14:31:00] “アルティメットヒッツ”シリーズとして発売
[14:31:23] 字幕は日本、北米、欧州
[14:31:52] 特典の詳細をプロデューサーの北瀬氏が発表
[14:32:11] 本編にイージーモードが実装
[14:32:48] バトル全体のバランスを見直しているそうです。「バトルに行き詰ったユーザーさんにも再挑戦してほしい」
[14:33:04] ブックレットには3つの要素を収録
[14:34:02] ビジュアルアート集、未公開シーンを台本と合わせて紹介、エンディング後のストーリーを書き下ろし小説で
[14:34:43] スクウェア・エニックスのプレゼンは終了
[14:35:20] 泉水氏再び登場
[14:35:40] 「『FFXIII』発売に個人的にもエキサイトしています」
[14:35:54] Kinectのパートがスタート
[14:36:26] ドキュメンタリータッチで、Kinectとは何なのか？　を探るユーモラスな映像
[14:36:44] 泉水氏も登場。会場から笑いが
[14:36:54] 子供がひとり出てきました
[14:37:32] 『ソニックフリーライダーズ』を泉水氏といっしょにプレイ
[14:38:09] いまさらですが、手に何も持たずにプレイする姿は不思議な感じがします
[14:38:30] ボードを漕ぐというアクションも
[14:39:16] アイテムで妨害され、泉水氏「なんてことを！」を連発
[14:39:43] コースは水中の中にも続いています
[14:40:43] 子どものほうが、かなり実力は上の模様……
[14:41:34] 水の中を進むときは、実際に手をかいて進みます
[14:42:01] 泉水氏、負けてしまいました。「もうちょっと練習してね」と言われちゃいました
[14:42:42] 泉水氏、息が上がっています。Kinectはいい運動になるようです。
[14:43:38] 「コントローラの操作を覚える必要がなくなるので、誰もが楽しめるエンターテインメントに生まれ変わる」
[14:44:05] 「ファミリー層を含めて、より幅広い人にXbox 360を遊んでほしい」
[14:44:21] 日本では11月20日に発売！
[14:44:44] お子様から大人まで、みんなで楽しめるタイトルラインアップが用意されます
[14:45:12] さきほどの『ソニック』に加えて、『KINECT SPORTS』がロンチに
[14:45:52] 『Your Shape』、『KINECT ANIMALS』は12月9日発売
[14:47:13] KONAMIの『クロスボード7』、『DANCE EVOLUTION』、ハドソンの『デカスポルタフリーダム』もロンチ。『KINECT JOY RIDE』は2011年初頭発売。
[14:47:33] 未発表のKinectタイトルを紹介
[14:47:51] 日本で広がる
[14:48:01] ひとつの起爆剤
[14:48:16] 『脳トレ』がKinectに
[14:49:05] 体を使って、さまざまな脳トレに挑戦
[14:49:58] 『体で答える新しい脳トレ』。バンダイナムコゲームスから11月20日発売予定。
[14:50:13] バンダイナムコゲームスの西本氏が同作を紹介
[14:51:06] 体を鍛えながら、脳も鍛えられる。一石二鳥
[14:52:00] 体を使って、脳トレを楽しめるのが本作の特徴
[14:52:28] 川島教授も、体を使った脳トレ、またKinectそのものにも興味を示したそうです
[14:52:56] 「自分のやりたかったことが実現できるデバイスだ」と川島氏はKinectを絶賛
[14:54:22] 5ジャンル、20種類の脳トレを収録。デモプレイを披露します。
[14:55:20] 画面の表示に合わせて、両手を時計の針に見立てて時間合わせ
[14:56:01] 数字順番タッチ
[14:57:06] 車誘導、腕を道路に見立てて、クルマを移動させる・・・・・・説明が難しい
[14:58:08] 数字をキック。簡単な計算を2たくで答えていく
[14:59:35] よけ＆さわり。
[15:00:20] 右手でパックマンを操作して敵から逃げながら、左手でフルーツを触って得点獲得。
[15:00:37] 見ているだけでも頭が混乱しそうです。
[15:01:20] 10代～60代まで、100名くらいにテストプレイを実施。
[15:02:20] 疲れないこと、にいちばん注意したそうです。また、Kinectの精度をはかるため相撲部の人にもテストプレイを依頼。問題なく動いたそうです。
[15:02:47] 『脳トレ』のプレゼン終了です
[15:03:25] 泉水氏、「プレイしても楽しく、見ていても楽しいのがKinect」
[15:03:49] Xbox LIVEの新サービス“ZUNE ビデオ”を発表
[15:04:01] 欧米に続いて、日本でもサービス開始です
[15:04:25] フルハイビジョンの映像を5.1chのサラウンドで楽しむことができます。
[15:04:52] 配信が決定しているパートナーは、バンダイチャンネル、ユニバーサル、パラマウントピクチャー
[15:05:20] サービス開始時にはもっと多くが参加し、100以上のコンテンツを用意
[15:05:39] サービス開始後も、毎月10本くらいを追加
[15:05:56] 泉水氏みずからデモンストレーション
[15:06:51] 配信映画はすべて予告編を観ることができ、そのあとレンタル購入
[15:07:04] 24時間以内なら何度でも視聴可能
[15:07:35] 映像の再生には、マイクロソフトが独自に開発した技術を使用
[15:07:52] ストリーミングでHD映像を瞬時に上映
[15:08:08] 操作はKinectなので、リモコンなしでOK
[15:08:37] また、音声入力にも対応している。「Xboxポーズ」で、実際に映像を止めました！
[15:08:51] 「Xboxプレイ」、で再生開始
[15:10:11] Kinectはゲームだけでなく、すべてのエンターテインメント、コミュニケーションを進化させていく
[15:10:23] Kinectのラインアップ集会
[15:11:23] Xbox 360 4GBとKinect、『Kinectアドベンチャー」がセットで29800円
[15:11:42] センサー単体は14800円。『Kinectアドベンチャー』が同梱
[15:12:16] 250GBモデルの本体とKinect、『Kinectアドベンチャー』がセットで39800円
[15:12:49] すべてのパッケージに、『Kinectアドベンチャー』が同梱されることになります。
[15:13:48] ロンチは6タイトル。年末年始で4タイトル。合計10タイトルが近々遊べるように。
[15:15:19] これから
[15:15:35] Xbox 360のプレイシーンが変わっていきます、と泉水氏
[15:16:23] ゲームファンに向けたタイトル、家族で楽しめるタイトルの両方を主軸に展開していく
[15:16:43] TGSの話題へ
[15:17:05] TGSでも何か発表があるようです
[15:17:38] ブースでは、『Halo（ヘイロー』などのタイトルはもちろん、Kinectも遊べます
[15:17:51] 最後の挨拶です
[15:18:04] 「東京ゲームショウでお会いしましょう！」
[15:18:22] 以上で、発表会リポートは終了となります。
[15:18:45] 後ほど、写真つきのリポートをアップしますのでお楽しみに。