Incantation(Nintendo Switch)のレビュー・評価・感想情報

卵を守る雨宮
ファミ通公式Nintendo Switch
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8

文化的に日本に近い台湾の村という舞台設定が作 品世界への没入感を、パンツ一丁姿のカルト集団 という異様さしかないビジュアルが襲われる恐怖 と村の狂気性を否応なく高め、恐怖体験を倍増さ せる。演出も、ホラーの鉄板を丁寧に押さえた緩 急ある見せかたで、何度声を上げたことか。わか らないからこそ怖い部分は大切だが、アク ションを含む謎解きや、マップの導線部分 で説明が少ないと感じる部分も。

週刊ファミ通1943号より

ジゴロ☆芦田
ファミ通公式Nintendo Switch
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7

舞台となる村の異様な空気感がしっかり表現され ているのが〇。進むべき道に自由度はあまりない けど、緩急の効いた構成でジャンプスケアも効果 的に働きます。人物のグラフィックはリッチな仕 上がりではないものの、異形の存在などではない、 生身の人間が襲い掛かってくるのが、生々しくて 恐ろしさを感じる。カメラが細かく揺れ 続ける演出を設定でオフにできないのは、 3D酔いしやすい人には辛い。

週刊ファミ通1943号より

くしだナム子
ファミ通公式Nintendo Switch
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6

異国の文化や宗教観がディテールにまで反映され た、恐怖の映像に興味津々。おぞましい描写は好 き嫌いが分かれそうですが、“恐怖の中に滑稽さが にじみ出る狂気”的な、ホラー定番のエッセンスが うまく表現されています。暗さや、1対1の会話中 でも揺れるカメラなどは、リアルな演出ではある けれど、疲労をもたらして連続プレイが 難しく感じました。何をすればいいか見 失わない導きはいい塩梅。

週刊ファミ通1943号より

戸塚伎一
ファミ通公式Nintendo Switch
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7

背景小物のすさまじいリアリティーと、同じよう な印象のロケーションが延々と続くマップ構成に より、“終わらない悪夢”のムードが引き立ちます。 ゲームプレイは、インタラクトアイコンを探せば 何とかなる……というセオリーを早々に学習でき るため、ビクッとする瞬間はあっても、絶望感に 打ちひしがれるような状況はありません。 主人公のリアクションや行動力に共感し にくいのは、原作映画準拠?

週刊ファミ通1943号より

ファミ通公式レビューアーイラスト:荒井清和

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レビュー

平均

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7.0

台湾の同名ホラー映画が原作。悪霊に支配され、因習に縛 られた村で、追っ手から逃れながら行方不明の娘を捜す。 超自然的な脅威から身を守るために、儀式を行うことも。

発売日
2026年4月9日
価格
3,181 円+税
ジャンル
アクションアドベンチャー
メーカー
eastasiasoft
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