エレバン シャドウ・レガシー(プレイステーション5)のレビュー・評価・感想情報
影に潜り込み、地面や壁を自由に動き回れる“シャ ドウパワー”が、身を隠す手段としてだけでなく、 敵への積極的な攻撃手段にもなり、ステルスアク ションを駆使した3Dフィールドの探索に、独自 の自由度と戦略性をプラス。ターゲットや敵に対 して、さまざまなアプローチが試せる幅の広さが、 捕まると一撃死のシビアさとトレードオ フで探索に緊張感を。序盤の強化アイテ ムはもう少し見つけやすければ。
週刊ファミ通1943号より
影の中に潜んで敵から身を隠したり、通常は行け ないところにも移動したりなど、超常的な能力を 駆使するのが楽しい。似たようなアイデアはほか の作品にも見られるけど、お手ごろ価格で本格的 な3Dのステルスアクションを味わえるのがグッ ド。アップグレードに必要なアイテムを探すのは たいへんなものの、マップが広く、さま ざまなアプローチができて、探索のし甲 斐もある作りがいいね。
週刊ファミ通1943号より
パルクール風味のステルスが軽快で、影に溶け込 んで進む感覚もおもしろい。たまに「これがやりた いんじゃない」と感じるプラットフォームアクショ ンなども挟まるけど、ミスしてもペナルティーが 極小なこともあって、推進力の妨げにはなりませ ん。主人公の出自もミステリアスで、物語にも興 味が湧きます。神秘的な舞台は、探索のお もしろみはいまひとつですが、それはそれ でスピーディーに進めて好き。
週刊ファミ通1943号より
周囲の敵の情報をメイン画面でスマートに確認で きるため、行き当たりばったり感なく、かつテン ポよく潜入アクションを楽しめます。ほどよい寄 り道要素もいいですね。景色としての“影”を攻略 に取り込んだマップデザイン、SF世界ならではの 見どころ満載な物語展開はよいのですが、プレイ ヤーを足止めするためだけの“ネズミ返し” 状の地形が目立つ風景になってしまって いるのは、いささか滑稽。
週刊ファミ通1943号より
ファミ通公式レビューアーイラスト:荒井清和
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