キャンディレンジャー(プレイステーション5)のレビュー・評価・感想情報
照準のみを動かすタイプのシューティングだけど、 4人の主人公を制御してゴールを目指すという要素 もあるのが風変わり。4種類のショットから弱点と なる攻撃を当てて撃破していくのが楽しいですね。 ただし、かわいい見た目と裏腹に難度はけっこう 高め。“覚えゲー”的な側面も強く、敵の撃破とア イテム回収をこなさないとすぐに先へ進め なくなる点は要注意。そのぶん達成感は十 分に感じられるね。
週刊ファミ通1936号より
照準に表示される色と方向に対応する各ボタンを 押し、4種のショットを使い分けて敵を倒すゲー ム性が楽しい。移動は自動で、ショット以外にも カウンターの攻撃、ジャンプ、ダッシュ、ブレー キを適切に行えないとダメージを受けて制限時間 が減ってしまうが、バランスは意外ときびしく、 “覚えゲー”の側面も強め。文章が自動送り される間隔が早すぎてじっくり確認でき ないなど、作りに少々粗も。
週刊ファミ通1936号より
敵の弱点に対応するボタンで撃てば、群れを一度 に撃破できるシステムがユニーク。オートランで 進みながら照準合わせとボタン選択、ギミックで はジャンプしたりとなかなか忙しい。“覚えゲー” な側面もあるかな。ステージの解放条件がきびし めだったり、チャプター2あたりから急に難度が上 がったりと調整不足な印象です。細かいと ころですが、チュートリアルのセリフ送り が速くて読めないのも残念。
週刊ファミ通1936号より
4キャラを同時に操作し、色を合わせて敵を撃つパ ズル性が新鮮。瞬時に“敵を倒す優先順位”を判断 する手応えもある。ただ操作ボタンが多く煩雑で、 一部の視認性の悪さや説明不足感も目立つ。ステ ージ解放にメダル収集が必須だが、ノルマがきび しめで同一ステージを何度もやり直す作業感も。 “覚えゲー”的な設計で高難度な点は遊び手 を選びそう。発想は光るがバランス的には 粗さが残り、不親切な印象も。
週刊ファミ通1936号より
ファミ通公式レビューアーイラスト:荒井清和
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