新年3秒前(Nintendo Switch)のレビュー・評価・感想情報
“年越しジャンプ”を、出落ちで終わらせずに爽快 感と戦術性を併せ持つジャンプアクションにまで 仕上げた怪作。着地したら即終了という単純明快 なルールと、1秒でも長く空中にいるためのルー ト探しが、1ステージ1分未満のプレイ時間という コンパクトさ、そしてバカゲーに軸足を置いたい い意味でチープ感溢れる演出が盛り上げ る。何度もくり返しプレイしたくなるよ うな手軽さと中毒性があります。
週刊ファミ通1929号より
規定の時間が経過するよりも前に地面に着地して しまわないように、さまざまなオブジェクトを踏 んだり、空中ジャンプをして滞空時間を稼ぐゲー ム性が、単純明快で楽しい。意外と一筋縄ではい かないユニークなボス戦もグッド。複数種類ある ミニゲームもプレイの趣が違っていて、チャレン ジ意欲を刺激されます。とくにボイスな どの演出面に表れている、いかにも自作 ゲームっぽい作風が、いい味に。
週刊ファミ通1929号より
すっとぼけたボイスにゆるいビジュアル、バカげ たコンセプトが底抜けにおめでたく、年末年始に ふさわしい! いい意味で自作ゲームっぽさに溢 れていて、みんなでイジりたくなる“ネタゲー”で す。ルールや操作がシンプルで、共有体験が即時 にできるのもいい。難しさが急に上昇するなど、 洗練不足と感じる面もありますが、それ も話題のうち。コレクション要素に、な ぜかやる気を喚起されました。
週刊ファミ通1929号より
ストーリーモードのクリアーだけなら簡単。ギミ ックやボスのバリエーションが、やや食い足りな さを感じるほどよい加減で、煩雑なアクション操 作は苦手という人も、数時間アツくなれます。そ の一方、連続ジャンプを発動する場面の見極め次 第で、記録タイムの壁を一気にブチ破れる可能性 に魅了されると、リトライのループに陥る 沼要素も。畳みかけ系のやかましい音声 演出も、次第にクセになります。
週刊ファミ通1929号より
ファミ通公式レビューアーイラスト:荒井清和
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