鯨神のティアスティラ(PlayStation Vita)のレビュー・評価・感想情報

乱舞吉田
ファミ通公式PlayStation Vita
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7

キャラのデザインや性格、システム部分などは、萌え系の恋愛アドベンチャーとして非常にオーソドックス。物語の設定がファンタジー寄りで、先の展開が気になる作りだが、ラストシーンは少々ご都合主義的に感じられるかな。4人のヒロインは、それぞれ魅力的でいいけれど、4人+トゥルーエンドの構成は、ボリューム面でちょっと物足りない印象。新ヒロインや追加イベントなどがあるとよかった。

週刊ファミ通1442号より

ジゴロ☆芦田
ファミ通公式PlayStation Vita
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7

日常の中にファンタジー要素を含んだ世界観や、かわいい女の子との甘い恋模様が魅力的。ただ、展開にあまり大きな波がなかったり、ヒロインと惹かれ合う過程の描写がやや足りないように感じるなど、もうひとつという部分も。タイトル画面からシーンジャンプで途中から始められる以外に、スワイプの幅に応じて早送りと巻き戻しの速さを変えられるなど、機能面は充実していて、快適にプレイできる。

週刊ファミ通1442号より

くしだナム子
ファミ通公式PlayStation Vita
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7

超自然的な要素も含めて、学園ラブコメとしては典型的ですが、真相が気になって、最後まで興味を惹かれる展開です。共通ルートに、ヒロインそれぞれをフォーカスしたエピソードが用意されているのがうれしい。選択肢がほとんど出てこないのが残念なところで、全ルートを簡単に読破できるメリットとも言えますが、もう少し迷ったり悩んだりする機会があれば、もっと感情移入できたと思います。

週刊ファミ通1442号より

戸塚伎一
ファミ通公式PlayStation Vita
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6

背景のスクロールなどを効果的に用いた、ちょっとした場面演出にキレがあります。セリフもクスッとさせられるものが多く、作品世界のムード自体は魅力的ですが、島の守り神伝説を軸とした恋愛物語としては、やや平坦な印象。愛情表現がPC版よりマイルドになったぶんのプラスアルファがあまり感じられないのも、少し気になりました。ヒロイン時計モードや、脱力テイストのミニゲームはいいですね。

週刊ファミ通1442号より

ファミ通公式レビューアーイラスト:荒井清和

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レビュー

平均

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6.7

2015年に発売されたPC版のリメイク作品。四方を海に囲まれた天洲アイランドを舞台に、少女たちとともに島に古くから伝わる鯨神の力を取り戻すための方法を探していく。

発売日
2016年7月28日
価格
6,800 円+税
ジャンル
アドベンチャー
メーカー
GNソフトウェア
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