ビンゴde脳とれ ビンとれ(ニンテンドー3DS)のレビュー・評価・感想情報
ビンゴカードを題材にしたミニゲーム集だが、思考力や集中力、反射神経といった3種類が要求されるパズルで遊べるのが○。ルールがシンプルなので、誰でも手軽に楽しめるのと、ステージが進むと条件が付加され、手応えが増すのがいい。ただ、どのパズルも単純作業になりがちで、もう少し変化や工夫が欲しかった。とはいえ、200 円[税込]という価格を考慮すれば、十分楽しめると思います。
週刊ファミ通1423号より
気軽に遊べるゲーム性で暇つぶしにはなるが、クリアーの達成感などは薄め。やり込み要素が、クリアー時間の短縮やミスの回数を減らすといったことしかなく、くり返し遊びたいと思わせる要素も希薄。ステージごとにルールが決められていて、プレイのたびに数字の配置が変わるなど、ランダム性があるのはいいね。プレイ中のBGMが単調で、1種類しかないため、ループで延々と聞くのが地味に辛い。
週刊ファミ通1423号より
無料で遊べるスマホ用ゲームも多い中、200円[税込]でも支払うには特別な“引き”が必要とは思いますが、クリアー後も何度でも楽しめる設計はお買い得。3つのモードは、思考力が必要だったり、目と指先の動きが重要など、異なるゲーム性が備わっているのもいい。どのモードもタッチペンとの相性が○。長いあいだお付き合いできそうなゲームだけに、楽曲は、長さや種類がもう少しあればよかった。
週刊ファミ通1423号より
15パズル風のスライドビンゴは、完成形に多少の融通が利くところがいいですね。指定条件の順番に数字をタッチしていく“タッチビンゴ”は、単純ながら集中力が要求されます。アクション性が強いわりにやたらと待ち時間がある“キャッチビンゴ”は、プレイ中、注意力が散漫になりがちでした。いずれのモードも、ルール面や演出面で爽快感を味わえるわけではないので、遊びどころがやや難しいですね。
週刊ファミ通1423号より
ファミ通公式レビューアーイラスト:荒井清和
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