イーグルフライト(プレイステーション4)のレビュー・評価・感想情報
フライトシミュレーターのような複雑な操作は不要で、首を傾けるだけで方向転換や旋回が行え、空を自由に飛び回れるのが気持ちいい。人類消滅後で、さまざまな動物が繁殖しているパリが舞台というところもユニーク。障害物に接近したときに、画面の周囲に、酔い防止の黒いエフェクトが出るのはありがたいのだけれど、オプションで細かく設定できたら、なおよかった。価格も、もう少し安ければ。
週刊ファミ通1460号より
街の上空を高く飛んでいるときはゆったりと優雅。木々や建物のそばを通るときはスピード感があってスリリング。といった具合に、まさしく鳥になったかのような浮遊感や飛行感が楽しい。見ている方向に飛び、首の傾きで旋回する仕組みも直感的でいいが、頻繁に首を動かすので、やや疲れやすい。傾きの感度の設定は、もう少し幅があるとよかったな。動きのわりには、意外と酔いにくい印象でした。
週刊ファミ通1460号より
パリは、緑に包まれながらも名所があちこちに残っているし、そこに暮らす動物たちもいて、空中散歩が楽しい。CGは、写実的なほうがよりマッチしていた気も。それでも、飛ぶ感覚はリアルで、とくに低空ではスピード感やGが味わえます。頭を傾ける操作方法は没入感があるけど、旋回が続くアトラクションでは、休憩を挟む必要があるかな。アトラクションはバリエーションが豊富で、飽きさせません。
週刊ファミ通1460号より
フライトアクションの新しい形といった趣で、頭を左右に傾けて方向転換するプレイ感覚は新鮮。オオワシの視点でパリの大空を飛び回るのは爽快だし、臨場感も抜群。ただ、アイテム集めやタイムアタック、リングくぐり、シューティングなど、ゲーム性としては王道的で、似たようなミッションが続く場面も多数。自由に着地ができないので、“ひと休み感”が味わえないところも、少し物足りなくも思えた。
週刊ファミ通1460号より
ファミ通公式レビューアーイラスト:荒井清和
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