『ゴースト・オブ・ヨウテイ』の『サムライチャンプルー』モードではLo-Fiが楽しみながら蝦夷地を旅できる。戦闘では鎖鎌や二刀流が利用可能に

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『ゴースト・オブ・ヨウテイ』の『サムライチャンプルー』モードではLo-Fiが楽しみながら蝦夷地を旅できる。戦闘では鎖鎌や二刀流が利用可能に
 2025年7月11日、プレイステーション 5向けソフト『Ghost of Yōtei』(ゴースト・オブ・ヨウテイ)の情報を発信するState of Playが配信された。本作は10月2日に発売予定。
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 『Ghost of Tsushima』にて採用されていた“黒澤モード”は本作でも展開予定。ノイズ混じりの白黒で黒澤映画のような雰囲気でゲームを楽しめる。
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 さらに、『Ghost of Yōtei』では侍、時代劇映画のジャンルで活躍するふたりの監督に敬意を払ったモードが追加された。『サムライチャンプルー』の渡辺信一郎監督モードでは、渡辺氏が手掛けたオリジナルのLo-Fiを楽しみながら蝦夷地を旅できる。
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 『十三人の刺客』の三池崇史監督モードでは、戦闘中にカメラが近づき土と血にまみれた生々しい雰囲気となる。
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 戦闘については、刀のほかに槍、鎖鎌、二刀流を状況に応じて使い分けられる。遠距離では弓と火縄銃が利用可能に。スキルや装備の選択によって、隠密重視、遠距離重視、近接重視を選んで成長していける。
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本作でもフォトモードは健在。
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倒した敵から情報を得て旅のヒントにすることも。
[IMAGE][IMAGE]※画像は配信をキャプチャーしたもの。 [2025年7月11日14時51分修正] 渡辺信一郎監督モードの記載に誤りがあったため、該当の文章を修正いたしました。読者並びに関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。
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      集計期間: 2025年07月12日09時〜2025年07月12日10時