大正鬼譚(PSP(プレイステーション・ポータブル))のレビュー・評価・感想情報

レオナ海老原
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7

大正時代という時代設定と、ファンタジー的な鬼の要素が絡み合い、独特な世界観を構築しているのが魅力的。主従関係や異種族間からくる、いびつな恋愛関係もおもしろい。ただ、キャラをあまり把握できていない序盤で、攻略対象キャラを選択することになるのは気になったかな。

週刊ファミ通1306号より

ジゴロ☆芦田
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8

鬼とその主となる者が登場する世界観は、一風変わっていておもしろく、主従関係をテーマにしたストーリーはなじみやすい。話のボリュームや、スチルの数が多いのはうれしいし、攻略対象ではない女性キャラなども味があっていい。Lボタンで即座にシーンを巻き戻せる機能は便利。

週刊ファミ通1306号より

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7

オーソドックスなアドベンチャーだけれど、鬼と主従関係を結ぶという一風変わった設定が目新しい。少々強引に思えるところもあるけれど、感情や舞台背景などが丁寧に描かれているので、物語に入り込みやすい。クイックセーブなどよく使う機能は、ワンボタンでできるとよかったな。

週刊ファミ通1306号より

ローリング内沢
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6

鬼と人間の絆を描いた世界観はオリジナリティーがある。立ち絵は“口パク”こそないが表情は多彩。つねに画面上に主人公の顔が表示され、場面場面の心情を表情で表しているので、感情移入もしやすい。とはいえ、全体的に演出はおとなしめ。物語も起伏が少ないので、間延びしがちな面も。

週刊ファミ通1306号より

ファミ通公式レビューアーイラスト:荒井清和

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レビュー

平均

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7.0

大正時代を舞台に、“鬼”と“主”の関係性を描いた作品。上流階級で育った主人公の八津瀬琴子となり、パートナーとともに戦いつつ、攻略対象と恋を育んでいく。

発売日
2013年12月19日
価格
6,000 円+税
ジャンル
アドベンチャー
メーカー
QuinRose(クインロゼ)
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