4人Coopでも叫ぶんじゃねぇぞ! びっくりして大声を出しちゃいけないホラゲー『Don't Scream』に協力プレイ対応の新作が登場。離脱者がハンターになる新モードも
 マイク入力オンでプレイして、ホラー演出にびっくりして叫ぶと終了なホラーゲーム『Don't Scream』。その新作として4人協力プレイ対応の『DON’T SCREAM TOGETHER』が発表された。対応プラットフォームはPCで、発売時期は未定。
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 プレイヤーたちは暗い森を探索し、恐怖の対象をビデオカメラで撮影し、バッテリーを見つけて維持しつつ朝8時まで逃げ切ればオーケー。しかし問題は、近接ボイスチャットは距離に応じて音が小さくなるし、動き続けないと時間が進まない。つまり囁くような声で「次どっち行く?」「あそこやばそうじゃね?」とかコミュニケーションしながらともに動いていかないといけない。

 そういった中で驚いて叫ぶのはもちろん、笑ったり、動揺して机のものを落として「ガタッ」ってなったり、咳をしてもアウトになる可能性があるというわけだ。
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 今作では探索可能なエリアが拡大し、恐怖演出などが追加されているほか、音声検出なども改善しているとのこと。そして新モード“Hunted”では、大声を出してアウトになったプレイヤーがハンターとして復帰し、残りのチームを追い詰めるという。
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