
Nianticのスマートフォン向けアプリ『モンスターハンターNow』(モンハンNow)にて、2025年9月18日(木)よりシーズン7“集い築け! 空飛ぶ探索拠点!”がスタートする。
これに先駆けて、開発者による新シーズン説明会&先行体験会が実施された。そこで判明したスタイル強化の調整内容や追加モンスターの概要、探索拠点の詳細など最新情報をまとめて紹介する。
これに先駆けて、開発者による新シーズン説明会&先行体験会が実施された。そこで判明したスタイル強化の調整内容や追加モンスターの概要、探索拠点の詳細など最新情報をまとめて紹介する。
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スタイル強化が上方修正、最大レベルで武器が青い光を纏う
シーズン7では、スタイル強化に関する大幅なアップデートが行われる。これまで、スタイル強化は少し強くなる程度で、乗り換えるほどの恩恵を感じにくい部分があったが、今回の更新では最大まで強化すると既存の武器を上回る性能になる。
たとえば、アンジャナフ武器の攻撃力がリオレウス武器を大幅に上回るほどだ。追加パラメーターをすべて攻撃力に振った場合、リオレウス希少種などの強力な武器を超え、環境トップの武器となる可能性もあるという。
なお、追加で素材が必要になるわけではなく、現状の強化段階で得られるパラメーターの伸びがさらに高まるだけなので安心してほしい。
たとえば、アンジャナフ武器の攻撃力がリオレウス武器を大幅に上回るほどだ。追加パラメーターをすべて攻撃力に振った場合、リオレウス希少種などの強力な武器を超え、環境トップの武器となる可能性もあるという。
なお、追加で素材が必要になるわけではなく、現状の強化段階で得られるパラメーターの伸びがさらに高まるだけなので安心してほしい。
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さらに、見た目にも変化が加わる。武器一覧画面では、スタイル強化の段階が3段階でわかるようになり、育成途中の武器もひと目で確認可能だ。そして、武器自体には青いエフェクトが付与され、スタイルをひとつ選択した状態では淡く光り、最大まで強化した場合にはより派手な演出が施される。
これにより、ギルドカードやグループハント中でも、自分がやり込んでいることをさりげなくアピールできるようになるだろう。
これにより、ギルドカードやグループハント中でも、自分がやり込んでいることをさりげなくアピールできるようになるだろう。
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追加モンスターはエスピナス、ガランゴルム、ルナガロン
シーズン7開始時には、新たに棘竜・エスピナス、剛纏獣・ガランゴルム、氷狼竜・ルナガロンが登場する。
エスピナス
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エスピナスは、緑色の甲殻と全身に生えた赤い棘が特徴的な飛竜種の大型モンスター。硬い殻と鋭い棘に覆われた身体は攻撃と防御を兼ね備えており、外敵を寄せつけない。そのためか、縄張りの中で無防備に寝そべる姿が目撃されることもある。だが、危険を察知すると血管を拡張させ、甲殻や翼膜の一部を赤く染めて凶暴化し、激しい立ち回りを見せる。
通常時は肉質が硬く攻撃が通りにくいが、咆哮をした後は肉質がやわらかくなり、ダメージを与えやすくなる。ただし、この状態では連続突進やバックジャンプからの5連続ブレスといった強力な攻撃をくり出してくるため、油断は禁物だ。さらに毒と麻痺、ふたつの状態異常を引き起こすブレスを放ち、着弾地点には毒が残留する。背後に回り込んでも、尻尾の薙ぎ払い、叩きつけといった広範囲の攻撃があるので、正面や背後を避けつつ立ち回ることが重要となる。
先行体験会で狩猟を行った際は、頭部が非常に硬く、近接武器の攻撃が弾かれる場面が目立った。咆哮後、肉質がやわらかくなるタイミングを逃さず攻めることが攻略の鍵といえる。また、タックルからの切り返しや、毒と麻痺を同時に引き起こすブレスが非常に厄介で、さらに地面に残る毒に触れるだけでもダメージを受けてしまう。ブレスや尻尾攻撃の当たらない脚元を中心に、確実にダメージを与えていくことが狩りを有利に進めるポイントだろう。
通常時は肉質が硬く攻撃が通りにくいが、咆哮をした後は肉質がやわらかくなり、ダメージを与えやすくなる。ただし、この状態では連続突進やバックジャンプからの5連続ブレスといった強力な攻撃をくり出してくるため、油断は禁物だ。さらに毒と麻痺、ふたつの状態異常を引き起こすブレスを放ち、着弾地点には毒が残留する。背後に回り込んでも、尻尾の薙ぎ払い、叩きつけといった広範囲の攻撃があるので、正面や背後を避けつつ立ち回ることが重要となる。
先行体験会で狩猟を行った際は、頭部が非常に硬く、近接武器の攻撃が弾かれる場面が目立った。咆哮後、肉質がやわらかくなるタイミングを逃さず攻めることが攻略の鍵といえる。また、タックルからの切り返しや、毒と麻痺を同時に引き起こすブレスが非常に厄介で、さらに地面に残る毒に触れるだけでもダメージを受けてしまう。ブレスや尻尾攻撃の当たらない脚元を中心に、確実にダメージを与えていくことが狩りを有利に進めるポイントだろう。
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武器には、新スキル“破壊王【SPスキル】”が搭載されており、次元変異モンスターの部位破壊に有効だ。
また、防具には新スキルとして、初めて部位破壊を行うと与えるダメージが増加する“追撃”と、残り体力が多いほど火属性攻撃力が増加する“ハイチャージ【火】”が搭載されている。アンジャナフ亜種の防具に付いていた“ハイチャージ【雷】”も雷属性装備で活用されていたことから、エスピナス防具も火属性武器との組み合わせでの活躍が期待できそうだ。
また、防具には新スキルとして、初めて部位破壊を行うと与えるダメージが増加する“追撃”と、残り体力が多いほど火属性攻撃力が増加する“ハイチャージ【火】”が搭載されている。アンジャナフ亜種の防具に付いていた“ハイチャージ【雷】”も雷属性装備で活用されていたことから、エスピナス防具も火属性武器との組み合わせでの活躍が期待できそうだ。
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ガランゴルム
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ガランゴルムは、ゴツゴツした巨体が特徴的な牙獣種の大型モンスター。体液には植物の成長を促す成分が含まれており、体に植物を棲まわせるという独特な共生関係を築いている。共生する植物や周囲の土砂を体液で固め、体に付着物として纏うことで攻撃力が増す。
攻撃は大振りで、反撃のチャンスは比較的多い。とくに、高くジャンプしてからのボディプレスは振動【大】をともなう広範囲攻撃だが、距離を取れば隙を突きやすい。地面を叩きつけて咆哮すると、両前脚と頭部に付着物を纏い肉質が硬化、機動力も上昇する。左右の前脚は属性攻撃が効果的で、左前脚には雷属性、右前脚には水属性が有効だ。
先行体験会で狩猟を行った際は、付着物を纏った両前脚の攻撃に翻弄され、とくに右前脚による爆破やられ状態が厄介に感じられた。この状態では、岩盤をひっくり返すなど攻撃が苛烈になる。さらに、大きな雄叫びとともに地中から大岩を掘り出す大技はガードが利かず、広範囲を爆発させるのでこのタイミングでは回避に専念するのが安全だ。
攻撃は大振りで、反撃のチャンスは比較的多い。とくに、高くジャンプしてからのボディプレスは振動【大】をともなう広範囲攻撃だが、距離を取れば隙を突きやすい。地面を叩きつけて咆哮すると、両前脚と頭部に付着物を纏い肉質が硬化、機動力も上昇する。左右の前脚は属性攻撃が効果的で、左前脚には雷属性、右前脚には水属性が有効だ。
先行体験会で狩猟を行った際は、付着物を纏った両前脚の攻撃に翻弄され、とくに右前脚による爆破やられ状態が厄介に感じられた。この状態では、岩盤をひっくり返すなど攻撃が苛烈になる。さらに、大きな雄叫びとともに地中から大岩を掘り出す大技はガードが利かず、広範囲を爆発させるのでこのタイミングでは回避に専念するのが安全だ。
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武器には新スキルとして、ジャスト回避が発生しなくなる代わりに与えるダメージが増加する“果敢”が搭載されており、ランスやガンランスなどガードを主体とする武器と相性がよさそうだ。
また、防具には新スキル“ガード強化”が搭載され、通常はガードできない攻撃も防ぐことが可能になる。ガンランスやヘビィボウガンとの組み合わせで活躍が期待できるだろう。
また、防具には新スキル“ガード強化”が搭載され、通常はガードできない攻撃も防ぐことが可能になる。ガンランスやヘビィボウガンとの組み合わせで活躍が期待できるだろう。
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ルナガロン
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ルナガロンは、瑠璃色の甲殻が特徴的な牙竜種の大型モンスター。体内には空気を冷却する器官があり、冷やした空気を全身に巡らせることで体温調節を行っている。基本的には四足で歩行するが、冷却を止め体内温度を急激に上昇させることで筋肉を膨張させ、二足歩行に適した体形に変化。氷を纏い、重心を変えることで立ち上がることも可能になる。
四足歩行時は突進や噛みつきなど素早い攻撃をくり出すが、二足歩行になると前脚を使った威力の高い攻撃が増す。咆哮後は目が赤く光り、爪が鋭い氷に覆われることで連続攻撃やジャンプからのブレスなど多彩な攻撃を行う。
先行体験会で狩猟を行った際は、二足歩行になったルナガロンの前脚攻撃やブレスに翻弄され、とくに咆哮後は攻撃の激しさに苦戦した。頭部や前脚の肉質がやわらかく、隙を見極めれば反撃できる場面もあるため、距離を取りつつ慎重に立ち回ることが重要だろう。
四足歩行時は突進や噛みつきなど素早い攻撃をくり出すが、二足歩行になると前脚を使った威力の高い攻撃が増す。咆哮後は目が赤く光り、爪が鋭い氷に覆われることで連続攻撃やジャンプからのブレスなど多彩な攻撃を行う。
先行体験会で狩猟を行った際は、二足歩行になったルナガロンの前脚攻撃やブレスに翻弄され、とくに咆哮後は攻撃の激しさに苦戦した。頭部や前脚の肉質がやわらかく、隙を見極めれば反撃できる場面もあるため、距離を取りつつ慎重に立ち回ることが重要だろう。
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武器には新スキルとして、残り体力が多いほど氷属性攻撃力が増加する“ハイチャージ【氷】”が搭載されており、武器自体の氷属性とも相性がよい。
また、防具には新スキル“弾導強化”が搭載され、弾と矢の適正距離が広がるため、ボウガンや弓での立ち回りの幅を広げる装備となっている。
また、防具には新スキル“弾導強化”が搭載され、弾と矢の適正距離が広がるため、ボウガンや弓での立ち回りの幅を広げる装備となっている。
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探索拠点が正式リリース。3週間ごとに内容が更新
以前、ベータテストとして実施されていた新機能“探索拠点”が正式にリリースされる。このシステムは、採集ポイントや大連続狩猟ポイントで活動を重ね、探索の証を集めることで拠点を成長させていくもの。
正式版では、ベータテストで得られたフィードバックを反映し、プライバシー面や利便性が改善。探索報告からは個人情報が削除され、初めて獲得した証の演出もワンタップでスキップ可能に。さらに、遠くの貢献している拠点も観察できる機能が、リリース翌週のアップデートで追加される予定だ。
正式版では、ベータテストで得られたフィードバックを反映し、プライバシー面や利便性が改善。探索報告からは個人情報が削除され、初めて獲得した証の演出もワンタップでスキップ可能に。さらに、遠くの貢献している拠点も観察できる機能が、リリース翌週のアップデートで追加される予定だ。
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拠点での活動は“ピリオド”と呼ばれる期間単位で管理され、1ピリオドは約3週間。ピリオドごとに大量出現イベントが開催され、終了後には表彰式が行われる。拠点で活躍したハンターには、アイテムボックス拡張+500がプレゼントされるほか、グローバルのリーダーボードで上位拠点の確認も可能だ。
また、新たに“モンスター討伐の証”が導入され、大型モンスターを10頭討伐するごとに1枚獲得できる。さらに、遠距離探索ボーナスにより、遠くのスポットでの拠点名声が多くなるボーナス要素も。
今後もルールや遊びかたに工夫を加えながら、地域を越えて多くのハンターが協力できるコンテンツとして展開していくという。
また、新たに“モンスター討伐の証”が導入され、大型モンスターを10頭討伐するごとに1枚獲得できる。さらに、遠距離探索ボーナスにより、遠くのスポットでの拠点名声が多くなるボーナス要素も。
今後もルールや遊びかたに工夫を加えながら、地域を越えて多くのハンターが協力できるコンテンツとして展開していくという。
モンスター調査ピックアップ登場。属性を絞ってモンスターを出現させられる新機能
新機能“モンスター調査ピックアップ”が登場する。これは、モンスターの属性を絞って出現させられるシステムだ。
たとえば、雷属性を選択すればフィールド上のほぼすべてがトビカガチやジンオウガ、ラージャンといった雷属性のモンスターに切り替わり、雷装備を整えたいときに効率よく素材を集められるようになる。
たとえば、雷属性を選択すればフィールド上のほぼすべてがトビカガチやジンオウガ、ラージャンといった雷属性のモンスターに切り替わり、雷装備を整えたいときに効率よく素材を集められるようになる。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/51122/a2cd16df44de60533b161ffb414d13684.jpg?x=767)
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現在、50種以上のモンスターが存在する中で、狙ったモンスターを見つけやすくしてくれる便利な仕組みとなっている。
2周年イベント開催。記念バルーンの重ね着を配布、ハンターランク300到達で限定キャップも
9月14日に『モンハンナウ』が2周年を迎えることを記念して特別イベントが開催される。ログインでアイテムボックス拡張+5000がもらえるほか、イベントクエストをクリアーすると、クアリリとアイルーが描かれた特別なバルーンの重ね着も入手可能だ。
さらに、ハンターランク300到達で限定キャップの重ね着も手に入る。なお、この帽子は期間限定ではなく今後も到達したらもらえるようだ。
さらに、ハンターランク300到達で限定キャップの重ね着も手に入る。なお、この帽子は期間限定ではなく今後も到達したらもらえるようだ。
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あわせて、イラストレーター・コザキユースケ氏が手掛けるスタイリッシュな重ね着とスタンプが販売される。デザインは現実世界にモンスターが現れた状況を想定したもので、肩の装甲など動きやすさと独自の装飾がポイント。重ね着、スタンプ2種、ギルドカード用ポージング1種がセットになったパックとして購入できる。
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蜂をモチーフにした重ね着が登場。執事&メイド衣装や華やかなドレスも
シーズン7で追加されるのは、蜂をテーマにした“ホーネット”の重ね着だ。鮮やかな黄色に黒を差し込んだカラーリングで、蜂を思わせるしましま模様がアクセントになっている。
また、執事とメイドをモチーフにした“アンティームコート”も登場。白と黒を基調としたクラシカルなデザインで、シックな雰囲気を楽しめる。
さらに、華やかなパーティースタイルの“グランミラージュ”も用意されている。ピンクをメインにしたスーツとドレスで、上品な艶感が特徴的だ。
また、執事とメイドをモチーフにした“アンティームコート”も登場。白と黒を基調としたクラシカルなデザインで、シックな雰囲気を楽しめる。
さらに、華やかなパーティースタイルの“グランミラージュ”も用意されている。ピンクをメインにしたスーツとドレスで、上品な艶感が特徴的だ。
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スタイル強化の最終性能と未対応武器のバランスは? 気になるQ&Aをピックアップ
シーズン7に関して、開発者に対しての質疑応答も実施した。スタイル強化の最終性能と未対応モンスター武器の扱い、探索拠点の利便性など気になるQ&Aをピックアップして紹介する。
菅野 千尋
『モンスターハンターNow』ゲームディレクター。文中は菅野。
麥谷 結衣
『モンスターハンターNow』プロデューサー。文中は麥谷。
――今回、スタイル強化のアップデートで既存の武器が大幅に強くなりましたよね。もちろんうれしいのですが、その一方でまだ対応していない新モンスターの武器がちょっと見劣りしてしまうんじゃないかと気になります。この点についてはどう考えていますか?
麥谷
鋭い指摘ですね。もちろん、スタイル強化はこれからもどんどん進めていきたいと思っています。ただ、今後も新モンスターの追加は予定していますし、古龍など既存のスタイル未対応モンスターも控えています。確かに、現状の数値だけを見るとスタイル強化済みの武器は強力ですが、それぞれの武器に独自のメリットや魅力を持たせながらリリースしていくつもりです。
――探索拠点は、ベータ版では大量発生イベントの際、サークル内でモンスターを狩り続ける仕様でした。最近のアップデートで、大連続狩猟などはサークル外からでも挑戦可能になっていますが、今後は拠点内にとどまらなくても遊べるようになるのでしょうか?
――探索拠点は、ベータ版では大量発生イベントの際、サークル内でモンスターを狩り続ける仕様でした。最近のアップデートで、大連続狩猟などはサークル外からでも挑戦可能になっていますが、今後は拠点内にとどまらなくても遊べるようになるのでしょうか?
菅野
現時点では拠点に集まって遊んでいただくことを基本としています。ただ、より多くの方に楽しんでいただくため、将来的には広いエリアからアクセスしたり、離れた場所からでも参加できるような調整を検討しています。大量発生イベントは約3週間に1回の周期で開催されますので、皆さんの参加状況やご意見を踏まえつつ、対応を考えていきたいと思っています。
――モンスター調査ピックアップ機能は、古龍迎撃戦や大連続狩猟にも影響するのでしょうか?
――モンスター調査ピックアップ機能は、古龍迎撃戦や大連続狩猟にも影響するのでしょうか?
菅野
いえ、この機能の対象はフィールドに出現するモンスターのみとなっています。ですので、古龍迎撃戦や大連続狩猟には影響しません。