『セブンナイツ Re:BIRTH』先行プレイ。遊びやすい工夫が盛りだくさん! 全世界1億回ダウンロードを記録した作品はリアルタイムターン制バトルのファンタジーRPGに生まれ変わった
 2016年2月にリリースされたファンタジーRPG『セブンナイツ』。全世界で1億回ダウンロードを記録し、2021年には続編『セブンナイツ2』とテレビアニメが制作された人気作だ。そのフルリメイク作品である『セブンナイツ Re:BIRTH』(iOS/Android/PC)の事前登録がいよいよスタートし、あとは正式サービスを待つばかり。

 ファミ通.comでは先行プレイの機会を得たので、物語と基本システム、さらにはレビューをお届けしてその魅力に迫っていく。
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※本記事は『セブンナイツ Re:BIRTH』の提供でお送りします。
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7人の騎士たちの戦いにまつわる壮大な物語

 まずは世界設定からお伝えしていこう。前述のとおり、本作ではファンタジーをベースとしたストーリーが展開する。

 物語の舞台はアスド大陸。この地の最強を誇る7人は“セブンナイツ”と呼ばれ、それぞれの領土を守っていた。しかし、何者かの策略によって彼らは互いを疑い、争い、バランスは崩れてしまう。一体誰が彼らの破滅を望んでいるのだろうか?
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 物語の冒頭では、とある緊迫したシーンが流れる。光の騎士であるシルベスターが刃を交えているのは、破壊の神の復活を目論むデロンズと皇帝パスカル。
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 そこへ、シルベスターへの加勢のために、旧四皇(※)のテオと結絆が現れる。復活しつつある破壊の神へ渾身の一撃が決まったと思いきや、突如として巨大な渦が出現。英雄たちの姿は消え、戦場に残されたのはシルベスターが身に付けていたペンダントのみだった……。
※かつて“四皇”と呼ばれた伝説的な4人の強者。[IMAGE]
本作のアニメーションには3Dベースのグラフィックが使用されており、キャラクターたちの躍動感と細やかな演出が心をつかむ。

 衝撃の序章が終わって本編へ移行すると、先ほどまでの激しいバトルから一転。同じペンダントを胸にかけた、ひとりの少年がクローズアップされる。
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 彼の名前はエバン、本作の主人公だ。エバンは祖父の遺言に従い、仲間のカリンとともにペンダントの主を捜そうとしていた。

 エバンたちが森を行くと、ひとりの少年がモンスターと戦っているところに出くわす。じつは彼こそが、プレイヤーの分身となる駆け出し冒険者。3人はすぐに意気投合し、ともに旅をすることになるのだった。
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 と、これがゲーム冒頭のあらすじだ。壮絶なバトルシーンと静寂に包まれた森の対比がすばらしく、観る者はこれから何が起こるのかとワクワクし、いつしかその世界に引き込まれていくのだ。

王道ながらも臨場感あふれるゲームシステム

 続いて、本作のゲームシステムについて。その特徴は、何と言ってもリアルタイムで進行するターン制バトルにある。リアルタイムと聞くと難しく感じるかもしれないが、敏捷性が高い順にオートで通常攻撃がくり返されていくというわかりやすいシステムなので、ご安心を。

 敵味方の各チームが2回通常攻撃を行うと、スキルのターンとなる。スキルは戦闘中にタップで任意のものを発動させられるほか、あらかじめ“スキル予約”から3つまで設定しておける仕組みだ。
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 キャラクターが多数登場する本作では、出撃メンバーの編成や陣形、装備強化などの事前準備も重要に。お手軽なだけでなく、きちんと戦術を立てて挑むことができる設計となっている。

 また、通常の冒険のほか、PvPが楽しめるアリーナや仲間と協力して手ごわいモンスターを倒すレイドなども実装。多彩なコンテンツが楽しめるのも本作の魅力と言えるだろう。

 そのほか、本作ならではのユーザーフレンドリーなシステムも挙げておきたい。

  • ほかのコンテンツをプレイ中に同時に進められる“くり返し戦闘”を搭載。この機能はゲームを終了しても継続される。
  • ゲーム内のアイテム“鍵”を使って冒険し、ヒーロー(キャラクター)を育成することでアイテム“ルビー”を獲得。ルビーはヒーローの召喚(ガチャ)や鍵の購入に使用できる。
  • ヒーローたちを“調合”や“合成”すると、より上位ランクの新たなヒーローへと進化させられる。

 これらの機能によって、本作では時間を有効に使え、課金のみに頼らない育成を可能としている。着実なプレイが報われる点は、多くのプレイヤーに受け入れられるはずだ。

先行プレイレポート! 遊びやすいシステムが満載。王道ファンタジー展開も楽しい作品

 ここからはプレイリポートをお届けしていく。その前にまず、筆者は本作が『セブンナイツ』シリーズ初プレイであることを明記しておきたい。初めてのプレイヤーがどのように感じたか、その所感をお伝えしていこう。

 インストール後に序章が流れると、3Dをベースとしたアニメシーンが展開。その躍動感とインパクト、声優陣が演じるヒーローたちの掛け合いに、冒頭からグイグイと引き込まれた。
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 迫力に圧倒されつつ、さすがは世界1億回ダウンロードを記録した作品のリメイク版だと感心していると、戦闘チュートリアルに突入。ターン制バトルであることとバトルで使用するスキルの予約ができることが説明され、くり返しタップして戦闘の基本を覚えることができた。

 破壊の神との壮絶なバトル後には、いよいよ本編がスタート。光が差し込む森の風景、主人公とプレイヤーキャラクターとの出会いなどが描かれ、これから始まる冒険に向けて気分が高まっていった。
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 物語を進めるうちに、冒頭では謎に包まれていたアスド大陸を脅かす存在や、キャラクターどうしのつながりなどが少しずつ明らかに。主人公たちがひとつひとつ困難を乗り越えていく様子が純粋に楽しく、つぎのエピソードが知りたくて時間を忘れて没頭してしまった。
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 戦闘の舞台は、砂漠の要塞から亡霊がはびこる古代の要塞、神秘的な龍の森まで多種多様で、それぞれのエリアには特徴的な敵が出現。
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 ゲーム開始当初はあまり深く考えず、システムだけ理解していればサクサク進む。だが、ある程度物語が進行し、次第に難度が上昇して敗北するようになってからが、このゲームの本番と言える。
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敗北画面からタップすれば、各要素の強化画面に移行できるのは本作のいいところ。

 ボス戦で詰まるようになったため、筆者はまずキャラクターの編成や陣形、装備といった戦闘準備の見直しから取り掛かった。それと同時に、本編である“冒険”だけでなく、キャラクター育成の素材が手に入る“強化ダンジョン”、“キャラ召喚チケット”が報酬として得られる“古の塔”なども訪れ、戦力アップに努めた。
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 さらに、スキル予約の効果を改めて見直し、バトル中には戦況に合わせてスキルを発動させていった。ヒールやバフ、全体攻撃などを的確なタイミングで使用することで流れが大きく変わることもあって、難局を切り抜けやすくなった。
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 また、前述のとおり、さまざまな場面で遊びやすさに重点が置かれて制作されているのも本作のポイント。細かい部分だが、戦闘終了画面から手軽に編成画面に入れ、ステータスやスキル、予約されたスキルなどを確認できるのがありがたかった。
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ゲーム序盤、筆者が頻繁に使用した機能は“おすすめ装備”。すべての装備を把握するのが難しい段階で助けを得るのに非常に有用な機能だった。

 セブンナイツたちをはじめ、天上人、エルフ、獣人と、魅力的なキャラクターが多数登場する本作。執筆時点では未入手だったり、まだまだ強化不足だったりしたのが悔やまれる。

 ログイン報酬やデイリー報酬も豊富なため、正式サービス開始後には一段と気合を入れてアスド大陸を転戦していきたいものだ。
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