『終天教団』Tookyo Gamesの新作アドベンチャー続報。記憶喪失の主人公の前に現れたのは“神の使い”!?【先出し週刊ファミ通】
 『終天教団』は、DMM GAMESとTookyoGamesのタッグが贈る完全新規タイトルで、ジャンルの異なる5つのアドベンチャーゲームが楽しめる意欲作。

 『
ダンガンロンパ』シリーズや『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』の生みの親として知られる小高和剛氏が、シナリオと監修を担当する。
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 “終天教”の教祖である主人公は、ある日何者かによって殺害されてしまう。“神の力”によって人知れず復活を果たすが、いっさいの記憶を失ってしまっていた。

 そんな主人公の前に現れたのは、“天使”を名乗るふたり組。彼らの助力を得ながら、ジャンルの異なる5つのアドベンチャーゲームをプレイして、自分を殺害した犯人を探すことに……。

 週刊ファミ通2025年8月7日号(No.1908/2025年7月24日発売)では、ディレクターとシナリオを担当した中澤工氏と、キャラクターデザインを手掛けたしまどりる氏のコメントを掲載し、主人公と天使たちに迫っていく。

主人公(教祖)
下辺 零
(声:斎賀 みつき)
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天使(神の使い)
ヒメル
(声:悠木 碧)
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天使(神の使い)
ミコトル
(声:森川 智之)
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 さらに、特別インタビューには小高和剛氏と、ディレクターを務めた中澤工氏、DMM GAMESのプロデューサー・稲垣順太氏に加えて、イラストレーター・しまどりる氏が参加。主要キャラクターについて伺うとともに、背景やキャラクターデザインの誕生秘話を訊いた。
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 詳細は、週刊ファミ通2025年8月7日号(No.1908/2025年7月24日発売でご確認ください!
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