
“魔を使い、魔を討つ”デビルサマナー・十四代目葛葉ライドウが、2025年6月19日(発売)に復活!
Nintendo Switch 2、Nintendo Switch、プレイステーション5など、複数の最新ハード向けにリマスター化した葛葉ライドウの初代作『RAIDOU Remastered: 超力兵団奇譚』の発売直前特集を週刊ファミ通2025年6月26日号(No.1902/2025年6月12日発売)にて掲載する。
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オリジナル版『デビルサマナー 葛葉ライドウ 対 超力兵団』は、『真・女神転生』シリーズにおいて初めてアクション要素を取り入れたアトラスの意欲作で、約19年前の2006年3月にプレイステーション2向けに発売。『デビルサマナー』シリーズとしては、『ソウルハッカーズ』に続く3作目にあたる。
大正、帝都、西洋文化と日本文化の混在した独特の雰囲気……。そして葛葉の里、超国家機関ヤタガラスといった新設定が、オカルト好きの『メガテン』ファンの心をつかみ、多くの“ライドウ”ファンを生み出した。なにより、3Dで帝都の街を探索し、3Dになったおなじみの悪魔(仲魔)たちと戦うアクションバトルは、『真・女神転生』の世界をリアルに感じられる初作として感動の記憶を心に刻んだ人も多いだろう。
2008年に2作目『デビルサマナー 葛葉ライドウ 対 アバドン王』が発売されてからずっと音沙汰がなかったので、寂しい想いをしていたファンは『RAIDOU Remastered: 超力兵団奇譚』の発売を「待ちに待ってました!」という感じではなかろうか。
2008年に2作目『デビルサマナー 葛葉ライドウ 対 アバドン王』が発売されてからずっと音沙汰がなかったので、寂しい想いをしていたファンは『RAIDOU Remastered: 超力兵団奇譚』の発売を「待ちに待ってました!」という感じではなかろうか。
そこで発売直前特集では、本作を改めて紹介するとともに、リマスター版の改善ポイントや新要素、葛葉ライドウたちが織り成す探偵ドラマを楽しむための攻略アドバイスを掲載。開発秘話&オカルトトーク満載のロングインタビューも実施するという豪華な巻頭特集となっております。
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……余談ですが「『メガテン』大好き! でもアクションは苦手だから」と心配すること勿れ。『RAIDOU Remastered: 超力兵団奇譚』は、初作『超力兵団』のシステムを大幅改善して遊びやすくなった『アバドン王』をベースにし、本リマスター版でもう一段パワーアップした内容となっている。なので、誰もが遊びやすく、またオリジナル版プレイ経験者は斬新な気分で遊べるように仕上がっているのがポイント。
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たとえば、戦闘時は『アバドン王』と同様に仲魔を最大2体召喚して挑めるようになり、リマスター版では同じ仲魔を2体同時に使役することができる仕様となっている。戦闘以外にも、グラフィックの大幅向上やメインストーリーをフルボイスにするといった点も見逃せない。
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だから、ぜひぜひプレイしてほしい『RAIDOU Remastered: 超力兵団奇譚』。詳細は、週刊ファミ通2025年6月26日号(No.1902/2025年6月12日発売)でご確認ください!! 表紙は、アトラスがご用意してくれた本誌描き下ろしのイラストですよ!
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