【終天教団】『ハンドレッドライン』でおなじみ小高和剛氏の新作が登場! キーワードは"1本で5つのアドベンチャーゲーム"!?【先出し週刊ファミ通】
 『ダンガンロンパ』シリーズや『超探偵事件簿 レインコード』、『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』の生みの親として知られる小高和剛氏が、シナリオと監修を担当する新規タイトルが登場。その名は『終天教団』。対応機種はNintendo SwitchとPCで、2025年9月5日発売予定だ。

 日本をベースにした宗教都市国家“終天教国”を舞台に、プレイヤーはジャンルの異なる5つのアドベンチャーゲームをプレイして、教祖を殺害した犯人を捜すことに。
広告
 週刊ファミ通2025年6月5日号(No.1899/2025年5月22日発売)では、ゲームの概要や主人公、容疑者の5人の教団幹部を紹介。
[IMAGE]
 プレイヤーは5つのルートをプレイして教祖殺しの犯人を捜すことになる。ルートによってゲームのジャンルやシステムが変化し、各ルートで解き明かされる謎も異なるため、ルートの攻略順番がナラティブな体験を生み出してくれる。
[IMAGE][IMAGE][IMAGE][IMAGE][IMAGE]
 詳細は、週刊ファミ通2025年6月5日号(No.1899/2025年5月22日発売)でご確認ください!
■週刊ファミ通(紙版)のご購入はこちら
ebtenで購入
■電子版のご購入はこちら