『魔法少女ノ魔女裁判』13人の少女たちから1人ずつ“処刑対象”を見つけ出す残酷ミステリー、発売日が7月18日に決定
 Acacia(アカシア)は、魔法議論ミステリゲーム『魔法少女ノ魔女裁判』のSteam版を2025年7月18日に発売決定した。本作はNintendo Switch版も開発中だ。
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 『魔法少女ノ魔女裁判』は魔女候補の少女たちを巡る“本格ゴシックミステリ”。

 高校1年生になるはずの少女・エマは目を覚ますと絶海の孤島にある牢屋敷に閉じ込められており、13人の“魔法とトラウマ”を隠し持った少女たちの中からひとりずつ殺人を犯した“処刑対象”を選定していく残酷で理不尽なゲームに巻き込まれてしまう。

 ゲームは章仕立ての“ADVパート”と処刑対象を見付ける“魔女裁判パート”で構成。ADVパートで好感を持った相手だったとしても、それが殺人者だったなら魔女裁判パートで発言の矛盾を暴いて“処刑”することになってしまう場合もありそうだ。
 本作はクラウドファンディングにて目標の200万円を遥かに上回る6680万9444円の支援を獲得。ストレッチゴールの達成でフルボイス化などを達成している。

 公式サイトでは13人の囚人となった少女たちの情報や画像が公開されているので、少女たちの残酷ミステリーの開宴が楽しみな人はこちらもチェックしてほしい。
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※画像は公式X(Twitter)アカウントより引用。