【ドラクエウォーク攻略】ゴールデンチョコのほこら攻略｜状態異常対策に“まもりのたて”は必須！ゴールデンチョコを最優先で倒そう

2025.02.27 11:38

更新

『ドラゴンクエストウォーク（#ドラクエウォーク）』で、2025年2月21日より“ゴールデンチョコのほこら”が出現中。ここでは、ゴールデンチョコの攻略ポイントを解説していこう。

ゴールデンチョコのこころの性能（S）

ゴールデンチョコのほこらの詳細

推奨レベル：特級職レベル50
有効属性：なし
耐性属性：メラ、ギラ、イオ、ヒャド、バギ、デイン、ドルマ、ジバリア、ザバ
使用してくる状態異常など：眠り、転び、魅了、即死
種族：スライム系、物質系

ゴールデンチョコ（1ターン2～3回行動）の攻撃手段

メラゾーマ・・・単体に約350ダメージのメラ属性呪文
イオナズン・・・全体に約300ダメージのイオ属性呪文
テンパリングブレス・・・全体に約200ダメージのブレス攻撃を与え、自身に守備力1段階アップを付与
アイアンゲイザー・・・対象ランダムに約250ダメージの物理攻撃を4回与える
チョコレートシャワー・・・全体に約280ダメージの物理攻撃を3回与え、確率で魅了を付与
ぜんしんでおしつぶす・・・全体に約400ダメージの物理攻撃を与え、確率で転びを付与
恋のきせつ・・・自身に限界突破、全属性耐性1段階アップ、呪文耐性1段階アップを付与
通常攻撃・・・単体に約500ダメージ

パンドラボックス（1ターン1～2回行動）の攻撃手段

ドルモーア・・・単体に約400ダメージのドルマ属性呪文
あまいいき・・・全体に確率で眠りを付与
ザキ・・・単体を確率で即死
通常攻撃・・・単体に約300ダメージ

わらいぶくろ（1ターン1～2回行動）の攻撃手段

バイシオン・・・単体の攻撃力を1段階アップ
ハッスルダンス・・・全体のHPを約8000回復
通常攻撃・・・単体に約200ダメージ

ゴールデンチョコの倒しかた

おすすめ属性はナシ。無属性で攻めよう
魅了などの状態異常対策に“まもりのたて”を維持
被ダメージが多いので回復役はふたりいると安心
強力な全体攻撃がない場合はゴールデンチョコを集中攻撃

魅了などの状態異常対策に“まもりのたて”を維持

ゴールデンチョコは転びや魅了、パンドラボックスは眠りの状態異常攻撃を使ってくる。回復役はもちろん、アタッカーに対しても厄介なものばかりなので、パーティ全員“まもりのたて”を付与しておくこと。アタッカーは1手を無駄にしないためにも、エスタークの魔刃や女神セレシアのつるぎなど、いきなりスキルで状態異常を防げる武器がオススメだ。ただし、エスタークの魔刃は眠りに対しては弱くなる。眠らされた場合はどうぐで起こすか、ぷにぷに肉球ロッドのチアフルヒールなどで回復しつつ起こすといい。

パンドラボックスのザキに対しては有効な対抗策がないので、もし即死してしまったらどうぐで蘇生するか、一度仕切り直すといいだろう。

被ダメージが多いので回復役はふたりいると安心

敵は厄介な状態異常だけでなく、被ダメージも非常に多い。全体攻撃を受けた後に単体攻撃を受け、仲間ひとりのHPが大きく減ってしまう場合も多々あるので、回復役ひとりではリカバリーできないことも。メイン回復役のほかにサブ回復役も用意しておくと安全だ。体勢を立て直したいときの“におうだち”が便利なので、サブ回復役は守り人がオススメ。

強力な全体攻撃がない場合はゴールデンチョコを集中攻撃

“まもりのたて”を維持して回復役ふたりで凌ぎつつ、ふたりのアタッカーで攻撃していく、という流れになる。強力な全体攻撃手段を持っている武器ならば3体まとめて倒すつもりで戦えばいいが、そうでない場合は強力な攻撃を仕掛けてくるゴールデンチョコを単体スキルで集中攻撃しよう。

ゴールデンチョコさえ倒してしまえば、脅威となるのはパンドラボックスのザキのみ。しかし、ゴールデンチョコがいなければ、ザキで仲間が倒されてしまっても容易に立て直せるはずだ。“まもりのたて”の維持の最小限で済むので、ゴールデンチョコの集中攻撃がオススメ。

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