
ファミ通ドットコムで2024年12月20日~12月26日に掲載した記事の週間ページビュー(PV)ランキングTOP10をお届け。
【1位】
『ハンターハンター』グリードアイランド編の一番くじが本日(12/21)発売。思わず振りたくなるリスキーダイス、呪文&ポケットカードなどが登場
【1位】
『ハンターハンター』グリードアイランド編の一番くじが本日(12/21)発売。思わず振りたくなるリスキーダイス、呪文&ポケットカードなどが登場
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【2位】
『銀魂』空知英秋が『サカモトデイズ』ならぬ『サカタデイズ』を描き下ろし。主人公を杉田智和が演じる共通点を踏まえて
『銀魂』空知英秋が『サカモトデイズ』ならぬ『サカタデイズ』を描き下ろし。主人公を杉田智和が演じる共通点を踏まえて
【3位】
『ドラクエ11』50%オフ、『FF7リバース』30%オフ、『ロマサガ2』リメイク25%オフなどスクエニ作品(DL版)のセールが実施中。期間は2025年1月6日まで
『ドラクエ11』50%オフ、『FF7リバース』30%オフ、『ロマサガ2』リメイク25%オフなどスクエニ作品(DL版)のセールが実施中。期間は2025年1月6日まで
【4位】
『エヴァ』マクドナルドコラボ第2弾として“エヴァンゲリオンバーガー”3種が2025年1月6日より販売。A.T.フィールドをイメージしたバンズを使用
『エヴァ』マクドナルドコラボ第2弾として“エヴァンゲリオンバーガー”3種が2025年1月6日より販売。A.T.フィールドをイメージしたバンズを使用
【5位】
【NIKKE】新ニケ“ラピ:レッドフード”が2025年1月1日に実装。新たなタイプのニケ“オーバースペック”の第1弾【声優:石川由依】
【NIKKE】新ニケ“ラピ:レッドフード”が2025年1月1日に実装。新たなタイプのニケ“オーバースペック”の第1弾【声優:石川由依】
【6位】
『ハンターハンター』新作一番くじのラストワン賞はピトーのフィギュア。カイト、ナックル、シュートなどキメラアント編のキャラが集まる
『ハンターハンター』新作一番くじのラストワン賞はピトーのフィギュア。カイト、ナックル、シュートなどキメラアント編のキャラが集まる
【7位】
『ハンターハンター』ゴンさんが全長60cmのボールペンに。“ゴン-ありったけのペン-フィギュア”が2025年6月にプライズで登場
『ハンターハンター』ゴンさんが全長60cmのボールペンに。“ゴン-ありったけのペン-フィギュア”が2025年6月にプライズで登場
【8位】
『BLEACH Rebirth of Souls』はオシャレ以外の決着を許さない対戦アクションゲーム。千本桜の弱点"無傷圏"まで再現する卍解レベルの『BLEACH』愛
『BLEACH Rebirth of Souls』はオシャレ以外の決着を許さない対戦アクションゲーム。千本桜の弱点"無傷圏"まで再現する卍解レベルの『BLEACH』愛
【9位】
『呪術廻戦』コミックス30巻(最終巻)に小沢優子のエピローグ掲載。他3名のエピソードなど描き下ろし全16ページ【ネタバレ注意】
『呪術廻戦』コミックス30巻(最終巻)に小沢優子のエピローグ掲載。他3名のエピソードなど描き下ろし全16ページ【ネタバレ注意】
【10位】
【NIKKE】『エヴァ』コラボ第2弾開催。“アスカ:WILLE”、“アヤナミレイ(仮称)”や新コスチューム実装。『ステラーブレイド』コラボも開催決定
【NIKKE】『エヴァ』コラボ第2弾開催。“アスカ:WILLE”、“アヤナミレイ(仮称)”や新コスチューム実装。『ステラーブレイド』コラボも開催決定
2024年12月20日と21日の2日間、週刊少年ジャンプやジャンプ+の一大イベント“ジャンプフェスタ2025”が開催。それも影響してか、ジャンプ関連が強い1週間となった。
とくに目立つのが冨樫義博氏による人気マンガ『HUNTER×HUNTER』関連。一番くじの話題が1位と6位にランクインし、7位はプライズ商品として登場したボールペンの話題だ。
主人公のゴンが“強制的に成長”した姿をモチーフにしていて、その貫禄からSNS等では“ゴンさん”の愛称で親しまれている。どんな人生を送ったらこんなデザインを思いつくのだろう。担当者とはいちど話し合いたいところである。なお、これは日常生活の中で飾りやすいフィギュアがコンセプトの“フィグライフ!”シリーズのアイテムとのこと。きみは何を言っているのだ。
とくに目立つのが冨樫義博氏による人気マンガ『HUNTER×HUNTER』関連。一番くじの話題が1位と6位にランクインし、7位はプライズ商品として登場したボールペンの話題だ。
主人公のゴンが“強制的に成長”した姿をモチーフにしていて、その貫禄からSNS等では“ゴンさん”の愛称で親しまれている。どんな人生を送ったらこんなデザインを思いつくのだろう。担当者とはいちど話し合いたいところである。なお、これは日常生活の中で飾りやすいフィギュアがコンセプトの“フィグライフ!”シリーズのアイテムとのこと。きみは何を言っているのだ。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/29242/ae1595475c1d195318fd80c039de0cb04.jpg?x=767)
ほかの順位に目を向けると、2位は2025年1月11日から放送開始のアニメ『サカモトデイズ』。『銀魂』作者の空知英秋氏がさすがの器用さを発揮している。
8位の『BLEACH Rebirth of Souls』はゲームの話題。新作対戦アクションは『BLEACH』っぽさが尋常じゃないことになっているのでみんな期待したほうがいい。平子真子の参戦も発表されたので楽しみである。
そうそう。『呪術廻戦』のコミックス30巻(最終巻)、読みました? すごくいいですよ。
8位の『BLEACH Rebirth of Souls』はゲームの話題。新作対戦アクションは『BLEACH』っぽさが尋常じゃないことになっているのでみんな期待したほうがいい。平子真子の参戦も発表されたので楽しみである。
そうそう。『呪術廻戦』のコミックス30巻(最終巻)、読みました? すごくいいですよ。
血みどろ電ノコ悪魔が帰ってくる
今回はジャンプ関連で押そう。そう決めた。ランキングとは別に気になったニュースはこちら。
『チェンソーマン』が! 映画『チェンソーマン レゼ篇』の情報が! やっと解禁! やったァァー!
チェンソーの悪魔の力を得た少年・デンジが悪魔たちを引き裂きまくる『チェンソーマン』(原作:藤本タツキ)。2022年12月に最終回を迎えたテレビアニメのその後を描く映画が2025年に劇場公開される
解禁された映像を見たファンからは「演出が原作寄りになっているのでは」という声もあるようだ。テレビアニメは全体的にスタイリッシュな印象があり、それはそれで好きなのだけど、やっぱり原作マンガが持つぐちゃぐちゃな中にほんの少しだけ輝く儚さと愛しさと切なさと心強さを見たい。
テレビアニメから続くレゼ篇はおそらく青春映画をモチーフにしていて、レゼ役の上田麗奈さんの演技がすごくいい。デビュー間もなく主演に抜擢された若手女優みたいな声を意識しているのでは。そんな気がする。
チェンソーの悪魔の力を得た少年・デンジが悪魔たちを引き裂きまくる『チェンソーマン』(原作:藤本タツキ)。2022年12月に最終回を迎えたテレビアニメのその後を描く映画が2025年に劇場公開される
解禁された映像を見たファンからは「演出が原作寄りになっているのでは」という声もあるようだ。テレビアニメは全体的にスタイリッシュな印象があり、それはそれで好きなのだけど、やっぱり原作マンガが持つぐちゃぐちゃな中にほんの少しだけ輝く儚さと愛しさと切なさと心強さを見たい。
テレビアニメから続くレゼ篇はおそらく青春映画をモチーフにしていて、レゼ役の上田麗奈さんの演技がすごくいい。デビュー間もなく主演に抜擢された若手女優みたいな声を意識しているのでは。そんな気がする。
主人公は生きるケーキ。人外メイドたちに自分を喰わせて恋愛を育むダークラブコメローグライト。正気を疑う設定である。詳細なキャラ設定は出ていないが、僕は死神のお姉さんにします。よろしくお願いします。
作者のピーディーさんも参加するコミックマーケット(冬コミ)は12月29日、30日に開催(ピーディーさんは2日目に参加)。こちらも楽しみですね。
作者のピーディーさんも参加するコミックマーケット(冬コミ)は12月29日、30日に開催(ピーディーさんは2日目に参加)。こちらも楽しみですね。