
『パラソーシャル』、『夜勤事件』、『新幹線 0号』など、数多くのホラーゲームを開発し、実況配信などでも人気のチラズアート。『呪われたデジカメ』は、彼らが初めてゲームエンジンとしてUnreal Engine 5(UE5)を採用したタイトルになるとのことだ。
団地の側に作られた不気味な公園からゲームは始まり、主人公は“霊を写すことができる特殊なカメラ”を所持。このカメラで写真を撮っていくことで、ゲームが進行するようだ。
団地の側に作られた不気味な公園からゲームは始まり、主人公は“霊を写すことができる特殊なカメラ”を所持。このカメラで写真を撮っていくことで、ゲームが進行するようだ。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/28477/a393ff7f113f8ae52233b34e438593443.jpg?x=767)
AAA級の大作ゲームでも広く使用されているUnreal Engine 5の採用により、公開されたスクリーンショットからは寂れた公園の空気感がリアルに感じ取れる。昼間でも薄暗く、夜になると1歩踏み出すのもためらいたくなるような雰囲気だ。
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エンディングは決められた1種類が用意されており、分岐などはないとのこと。また、これまでのチラズアート作品と同様、実況・配信でのプレイに制限はない。