
スクウェア・エニックスは、高額フィギュアシリーズ“SQUARE ENIX MASTERLINE(スクウェア・エニックス マスターライン)”より、“SQUARE ENIX MASTERLINE FINAL FANTASY VII REBIRTH”の始動を発表。
『ファイナルファンタジーVII リバース』のクラウド、ザックス、セフィロスが1/4スケールフィギュアとして登場する。なお、詳細は後日公開予定とのことだ。
『ファイナルファンタジーVII リバース』のクラウド、ザックス、セフィロスが1/4スケールフィギュアとして登場する。なお、詳細は後日公開予定とのことだ。
広告
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/23724/c7777ed166021569f93a053a8b79945d2.jpg?x=767)
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/23724/c73b8f24374178857b11f83f6d36ded9c.jpg?x=767)
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/23724/c8892e13fed1c79f3ec64c332793149c3.jpg?x=767)
“SQUARE ENIX MASTERLINE”はスクウェア・エニックスと、ゲームやアメコミ、洋画・洋ドラマなどを題材にしたハイクオリティフィギュアで知られるプライム1スタジオが共同で制作・販売を行うフィギュアシリーズ。
過去には『ニーア オートマタ』や『鋼の錬金術師』、『ファイナルファンタジーVI』(FF6)などを題材にしたフィギュアを販売しており、中でも『FF6』の“魔導アーマー&ティナ”の1/6スケールフィギュアは148万5000円[税込]と、非常に高額な商品となっていた。
過去には『ニーア オートマタ』や『鋼の錬金術師』、『ファイナルファンタジーVI』(FF6)などを題材にしたフィギュアを販売しており、中でも『FF6』の“魔導アーマー&ティナ”の1/6スケールフィギュアは148万5000円[税込]と、非常に高額な商品となっていた。
今回新たに発表されたクラウド、ザックス、セフィロスの1/4スケールフィギュアは発売時期、価格ともに未発表。後日公開される詳細を待とう。
※画像はSQUARE ENIX Official Goods公式X(Twitter)より引用