ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は本日2024年9月17日(火)、プレイステーション2用タイトル『スカイガンナー』を“PlayStation Plus”(PS Plus)内サービス“クラシックスカタログ”のラインアップとして配信開始。また、サービスに加入していなくても1100円[税込]で単品購入も可能だ。
本作は当時のソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)が2001年9月27日にプレイステーション2用タイトルとして発売。
3D空間を使ったフライトシューティングゲームであり、公称ゲームジャンルは“痛快!ドタバタシューティング”。この手のゲームには珍しいコミカル寄りな表現や、牧歌的な世界観が特徴となっている。
本作は当時のソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)が2001年9月27日にプレイステーション2用タイトルとして発売。
3D空間を使ったフライトシューティングゲームであり、公称ゲームジャンルは“痛快!ドタバタシューティング”。この手のゲームには珍しいコミカル寄りな表現や、牧歌的な世界観が特徴となっている。
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![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/17892/a46253efed7d12e1cd17af62b5c2f8a82.jpg?x=767)
主人公のシエルや相棒のコパンといった登場人物たちが駆る飛行機は“ガンナーマシン”と呼ばれ、蒸気やプロペラといった機関で飛行する。
“敵ナビシステム”や“フライトアシスト”などの機能により、フライトシューティング初心者でもプレイしやすく、それでいて各ミッションの難度はなかなかの歯ごたえ。強力な“EXアクション”の使いどころの見極めなどが問われる。
また、本作はオープニングムービーも素晴らしい。浜野和子さんが歌う主題歌『遥かな空へ』と、この名曲をバックに展開されるアニメーション制作会社・GONZO(ゴンゾ)が手掛けた情緒豊かな映像は絶品のひとことだ。
“敵ナビシステム”や“フライトアシスト”などの機能により、フライトシューティング初心者でもプレイしやすく、それでいて各ミッションの難度はなかなかの歯ごたえ。強力な“EXアクション”の使いどころの見極めなどが問われる。
また、本作はオープニングムービーも素晴らしい。浜野和子さんが歌う主題歌『遥かな空へ』と、この名曲をバックに展開されるアニメーション制作会社・GONZO(ゴンゾ)が手掛けた情緒豊かな映像は絶品のひとことだ。
気になった人は、ぜひゲーム内にてフルで視聴してみてほしい。