
『Tower of Fantasy(幻塔)』開発元のHotta Studioによる新作『Neverness to Everness』(NTE)がプレイステーション5(PS5)で配信決定した。
また、公式サイトがオープン。ケモ耳や鬼のような角が印象的な3人のキャラクターが公開されている。
また、公式サイトがオープン。ケモ耳や鬼のような角が印象的な3人のキャラクターが公開されている。
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『Neverness to Everness』は、超常現象が日常化した都市を舞台としたオープンワールドRPG。開発にはUnreal Engine 5が使用されており、リアルな都市が表現される。基本無料でコンソール・PC・モバイルで展開予定。リリース日は未定。
頭がテレビになっているカワウソ、真夜中に街中を暴走して落書きをするスケートボードなど、常識を超える“異象(アノマリー)”と人間が共存する大都市ヘテロシティ。プレイヤーは異象に関する依頼を引き受ける“異象ハンター”として、異能を持つ仲間たちと出会いながら街の依頼を解決していく。ストーリーは1話完結型のライトコメディー形式で、異象に関する物語をアニメのような演出で楽しめる。
頭がテレビになっているカワウソ、真夜中に街中を暴走して落書きをするスケートボードなど、常識を超える“異象(アノマリー)”と人間が共存する大都市ヘテロシティ。プレイヤーは異象に関する依頼を引き受ける“異象ハンター”として、異能を持つ仲間たちと出会いながら街の依頼を解決していく。ストーリーは1話完結型のライトコメディー形式で、異象に関する物語をアニメのような演出で楽しめる。
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キャラクターが持つ異能は、反重力で高層ビルの壁を歩くことができるもの、ステージを破壊するものなどさまざま。異能は街の探索や戦闘でも使用可能。戦闘ではキャラクターを切り替えながら爽快な異能バトルが楽しめるようだ。
また本作では、車をカスタマイズして自由に街を走り回ったり、マイホームを購入して思うままにデザインするなど、没入感を深める要素が搭載される。
また本作では、車をカスタマイズして自由に街を走り回ったり、マイホームを購入して思うままにデザインするなど、没入感を深める要素が搭載される。
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