PvPvEが楽しめる新作タクティカルFPS『GRAY ZONE WARFARE』がSteamで早期アクセス開始。元特殊部隊員として任務を遂行せよ
 MADFINGER Gamesは、PC(Steam)用ソフト『Gray Zone Warfare』早期アクセス版を発売した。

 元特殊部隊員として3つのPMC(民間軍事会社)派閥のいずれかに所属し、それぞれのタスクをこなしていくタクティカルFPS。最大48人のプレイヤー、1000体のAIユニット、150のタスクが用意された42平方キロメートルのオープンワールドを舞台に、ソロまたは最大4人でチームを組み、任務を遂行していく。
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以下、リリースを引用

『GRAY ZONE WARFARE』 早期アクセス開始

チェコの独立系ゲームスタジオとして世界的に知られるMADFINGER Games、『Gray Zone Warfare』がSteamの早期アクセスの開始を発表

現在Steamウィッシュリストの世界第7位にランクインしている
『Gray Zone Warfare』は、謎に包まれたラマン島の大災害の中で、民間軍事会社と戦術的アクションを中心とした没入感のある世界を、プレイヤーが探検できるように全世界に向けて公開しました。
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元特殊部隊員として、3つのPMC(民間軍事会社)派閥から1つを選択し、それぞれが島で独自の目標を追求します。最大48人のプレイヤー、1000体のAIユニット、150の多彩なタスクが用意された42km²のオープンワールドに入り、ソロまたは最大4人のチームで任務を遂行します。他のプレイヤーとのPvEvPモードで非情な戦場を体験したり、PvEモードで敵ユニットを相手に戦略を練ったり。熱帯のジャングルを背景に、臨場感あふれる雰囲気とアジア郊外の建築物があなたを待っています。すべてのショットにインパクトがあり、一挙手一投足が重要です。

『Gray Zone Warfare』のクリエイティブ・ディレクターであるマレク・ラバス氏(Marek Rabas)は以下の通り述べています。「当作に携わることで、PMC環境の現代的なタクティカルFPSがどのようなものであるべきか、すべてのアイデアとビジョンをゲームに投影するという私の夢を叶えることができました。我々は今、MADFINGER Gamesで作った最高のゲームを皆にプレイしてもらえることを望んでいます。」

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