『ドラクエタクト』さくらこぞうと悪鬼丸の覚醒完了！ 豪華報酬目当てに春のマスターランク検定に挑戦【プレイ日記第290回】

おかげさまで育成素材がなくなりました（笑）


皆さんこんにちは！ RYです。「激闘！桜舞う春の合戦録　～天下巡るイブリ村の戦い～」イベントが終わるまで残り1週間を切りまして、ようやく配布キャラクターのさくらこぞうと悪鬼丸の覚醒が終わりました。
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さくらこぞうは妨害が得意なバギキャラクターですね。高いいどう力はさながら、とくぎと特性でひたすらに妨害を使えるので、敵の引き付け役として使うのがおすすめ。

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現段階でみると、明確な適正クエストが見えないのですが、範囲攻撃とデバフの多さから見て、余裕があれば完凸を目指しておきたいですね。
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イベント第2弾より仲間になる悪鬼丸はドルマ系のアタッカーということでライバルキャラクターがかなり多い枠ですね。中々出番を確保するのは難しいですが、呪い状態や休み状態など行動制限のデバフが狙えるのが特徴。状態以上が刺さりやすいクエストでは使い勝手がよさそうです。こちらもできる限りで高凸を目指して集めておきたい性能と言えます。

春のマスターランク検定がけっこう難しめ。

2024年4月2日より随時開催中の春のマスターランク検定ですが、クエストには系統縛りがあり、決められた系統以外のキャラクターは使用できない厄介なステージとなっています。各系統それぞれ苦戦を強いられましたが、スライム系とゾンビ系が私の中ではキツい印象でした。

スライム系は特技習得をしない限りは弱点を付けるキャラが極端に少ないので、とくぎを最大強化しておかないと火力がけっこうきびしめ。そこで活躍したのはなんと最近才能開花したバブルキング。
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範囲攻撃の“バブルブレス”で敵を高確率で猛毒にし、こうげき力をときどき下げる効果を持っているので、このステージの攻略にピッタリでは？ という感じで使ったら、いがいにもハマってくれました。
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▲右からくるハートナイトやスライムボーグを片っ端から毒でじわじわと削れるので、殲滅力高めです。

後は眠りを弱点とするモンスターが大半を占めているので、マッシュスライムやつむりんママを育成してあるとクリアー自体はできますね。

続いてゾンビ系のステージでは使用できるキャラクターが少ないので、ある程度育成をしていないと詰みになりがち。ミッションクリアーを目指すならバイキングソウル・なげきのぼうれいがいると比較的楽にクリアーできます。
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▲なげきのぼうれいは亡者のひとだま以外の敵の弱点を突けるため、火力面で頼もしいキャラクターとなってくれます。

後は今回のイベントの悪鬼丸もメインアタッカーとして使えるので、上記のキャラクター２体を持っていないという方は編成に入れておくのがおすすめです。
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▲“悪鬼羅刹掌”は悪鬼丸の特性と相性抜群で呪い状態も付与できるため、妨害役としても活躍可能！

なお交換で入手できる報酬は新装備の桜花のかぶとに錬金素材、各系統のかけらとかなりおいしいラインアップ。

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桜花のかぶとはメイン効果にギラ属性威力アップと錬金効果でギラ属性物理威力アップが付けられる強力な装備となっています。EXなどの超高難度攻略や対人戦でも使えるので、優先して交換しておきましょう！

さて、明日はロードマップにも書いてあった通り、タクト情報局の発表がありますね。真・ナンバリングということで来るのは順番的に7の勇者あたりが来そうな予感。

ドラゴンクエスト2の勇者もまだ登場していませんし、もしかしたら飛ばしてドラゴンクエスト8の勇者が来る可能性も……！ 気になる性能を楽しみにしつつ、来週も頑張って参りましょう！

以上、RYでした。

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