酒器表面にパックマンのモチーフが描かれているほか、付属のツールを使って、ドットに見立てた食用金箔を浮かべることで、“ドットを食べる”再現が楽しめる。
【クッキー(ドット)を食べる『PAC-MAN』を乾杯の体験に。高岡の金属加工技術を活かした、金沢の金箔を浮かべる特別セットを商品化

本商品は、2つの酒器を合わせると、おりんのような澄んだ音が響く「kanpai bell」をベースとした特別モデルです。富山県高岡市で製作された金属製の酒器に『PAC-MAN』のモチーフを施し、石川県金沢市の食用金箔をセットにした商品を企画しました。
今回の商品企画においては、『PAC-MAN』の象徴的な行為である「クッキー(ドット)を食べる」に着目。食用金箔をクッキー(ドット)に見立て、乾杯の場面で楽しめる仕掛けとなっています。
本商品は、2026年10月17日(土)から12月13日(日)まで、京都のBnA Alter Museumで開催されている「IP-ART」の展示・販売に登場しています。
商品の特徴

素材と製作工程
真鍮の棒材から本体を削り出し、表面のコーティングや仕上げを行った後、レーザー加工によって『PAC-MAN』のモチーフを施しています。



企画に込めた想い
キャラクターの意匠を加えるだけでは、IPと工芸、それぞれが持つ特徴を十分に引き出すことができません。従来のキャラクターグッズの枠を超えた商品づくりのためには、IPが持つ独自の魅力や背景を理解し、日本各地の職人技術との掛け合わせによる体験を設計することが重要だと考えています。
今回の「PAC-MAN:kanpai bell 音玉 - TONEs DOTs -」では、ゲームの象徴的な行為である「クッキー(ドット)を食べる」を、工芸品を使う楽しさへと結びつけました。
今後も、IPと工芸それぞれの特徴を生かし、使う人の記憶に残る新しい楽しみ方を提案していきます。
CRAFTED STORY|バンダイナムコエクスペリエンス × クラフトシップス IPと工芸の共創記[対談篇] 「PAC-MAN:kanpai bell 音玉 - TONEs DOTs -」の発想から商品化まで、IPと工芸を組み合わせる意味を辿る
クラフトシップスの公式コンテンツ「CRAFTED STORY」では、「IP-ART」を推進する株式会社バンダイナムコエクスペリエンスのプロデューサーとの対談を実施しました。
対談では、キャラクターを長く愛される文化的な存在へと育てていくための考え方や、アート・工芸との協業に込めた思い、そして「PAC-MAN:kanpai bell 音玉 - TONEs DOTs -」の開発を通じて見えてきた商品づくりの可能性について、双方の視点から語っています。
商品概要
- 商品名:PAC-MAN:kanpai bell 音玉 - TONEs DOTs -
- セット内容:酒器2個、食用金箔、金箔を入れるためのツール、木箱
- サイズ:直径39mm×高さ76mm(酒器1個あたり)
- 本体素材:鉛レス真鍮
- 本体製作地:富山県高岡市
- 製造・加工:真鍮棒材からの削り出し、表面コーティング、仕上げ、レーザー加工
- 食用金箔:金沢製、約1.5mm角(複数枚)
- 販売価格:60,000円(税抜)
- 展示・販売期間:2026年10月17日(土)~12月13日(日)
- 会場:BnA Alter Museum(京都府京都市)

















