カナダの個人開発者デニス・モロゾフ氏とアルバニアの作家ミーリャ・ヴェク氏は、PC(Steam)向けゲーム『いい子は、お祈りを捧げる』を2026年10月16日に発売する。インターフェイス/音声/字幕すべてで日本語に対応予定。 本作は、1980年代東欧の孤島を舞台に、家族や愛、喪失、依存、孤独を描くサイコロジカルホラーアドベンチャー。マンガ『おやすみプンプン』に着想を得たビジュアルを採用しており、主人公の視点でほかの人々はタマゴ頭に見える。
主人公のボイスを清水香里さん(『serial experiments lain』岩倉玲音役など)、ボーカルを中川奈美氏(『鬼滅の刃』『NieR』に参加)が担当。サウンドディレクションは『メタルギア ソリッド』シリーズに携わった日比野則彦氏が務める。
以下、プレスリリースを引用【10月16日発売】東欧ホラー×『おやすみプンプン』|いい子は、お祈りを捧げる(Good Children Say Grace)
カナダの個人開発者デニス・モロゾフと、アルバニアの作家ミーリャ・ヴェクは、不条理サイコロジカルホラー『いい子は、お祈りを捧げる』(Good Children Say Grace)を、2026年10月16日にSteamで発売することを発表しました。『The Stanley Parable』のように遊べて、『Mouthwashing』のように胸をえぐる一作です。新たなローンチトレーラーも公開中です!

舞台は東欧の孤島。恋人の失踪に打ちひしがれ、マーティンの心は壊れていく。両親は騙されて、自分の家に火をつけた、彼と同い年の少女を引き取った。そして今、何もかもが卵に見える......
- 一人称視点/2.5Dの探索と、分岐するストーリー
- ストーリー重視のノンリニアなゲームプレイ
- 会話と移動による選択システム
- 家族、愛、喪失、依存、孤独を描くサイコロジカルホラー
- 選択によって変わる複数のルートとエンディング


日本に向けてゲームを作る、カナダの個人開発者
『いい子は、お祈りを捧げる』は、バンクーバー島を拠点とする個人開発作品です。漫画のストーリーテリングに強く影響を受け、ビジュアルは浅野いにおの『おやすみプンプン』に着想を得ました。物語は小説家ミーリャ・ヴェクとの共同執筆で、『メトロ』シリーズの元開発者もサポートに加わっています。日本語キャストは、音楽レーベル兼アーティストエージェンシーのScarlet Moon Productionsとの提携を通じて迎えました。
日本語キャスト
清水香里は主人公の声を担当し、ナレーションの一部も務めます。清水さんは、本作の制作者二人がともに大好きな作品『serial experiments lain』で、岩倉玲音を演じました。
日比野則彦は、ボイスディレクションを統括。日比野さんは『メタルギアソリッド3』の「Snake Eater」を作曲し、『メタルギアソリッド2』と『メタルギアソリッド3』ではリードコンポーザーを務めました。
「声の仕事は音楽とは違いますが、私にとって目指すところは同じです。言葉を越えて、人に届くもの。清水香里さんは、とても暗い物語にたくさんの感情を吹き込んでくれました。一緒に作り上げたものを、とても誇りに思っています。」(日比野則彦)
中川奈美はボーカルを担当。中川さんは『鬼滅の刃』の「竈門炭治郎のうた」でリードボーカルを務め、『NieR』にもボーカルとして参加しています。
「とても神秘的な世界観を演じるような気持ちで歌いました。離れていても、心はひとつ。世界をまたぐチームの一員になれて、本当に嬉しいです。」(中川奈美)
価格、ローンチセール、Steamバンドル
『いい子は、お祈りを捧げる』は6.99米ドルで発売。発売時には10%オフのローンチセールを実施します。対応言語は英語、日本語、簡体字中国語、ロシア語です。さらに、発売週とSteam絶叫フェス(10月26日から11月2日まで)の期間中は、東京のSerafini Productionsが手がける『BrokenLore: DON'T WATCH』とのSteamバンドルも販売します。

