『レインボーシックス』初のターン制タクティカル。課金なしの完全シングルプレイ作

長年親しまれてきた『レインボーシックス』のタクティカルなDNAを継承しつつ、これまでにない新たなアプローチとして“ターン制”が採用されている。また、本作は完全シングルプレイ専用タイトルとして開発されており、ゲーム内ストアや課金要素は一切存在しないことも明かされた。
拠点での“戦略管理”と、戦場での“偵察&ブリーチ”が織りなすゲームサイクル
ミッションの合間に帰還する本部では、戦略管理を行うことになる。ここでは各部門を発展させたり、オペレーターのアップグレードやリソースの配分を行ったりと、部隊の戦力底上げを図っていく。

部隊を世界各地に派遣して挑むタクティカルミッションは、前述した通りのターン制戦略バトル。ここで重要になるのが、ドローンを使った偵察フェーズだ。戦場を覆う霧“フォグ・オブ・ウォー”をドローンで晴らし、敵の配置や罠、さらには隠された物資をブリーチ(突入)前に把握することが作戦成功の鍵を握る。
入念な偵察を終えると、本作の目玉とも言えるブリーチの計画フェーズへと移行する。これは『レインボーシックス』ならではの醍醐味をターン制に落とし込んだもので、複数の侵入ポイントやオペレーターの配置、使用するガジェット、ターゲットを綿密に指定していく。すべての準備を整えて実行ボタンを押せば、部隊が同期して一斉に強襲を仕掛けるという、臨場感あふれる戦闘が展開される。



これらのミッションが展開される舞台は、都市部から辺鄙な農場まで多岐にわたる。用意されたマップ自体はすべて手作りで構築されているが、敵の配置や爆弾、人質の場所といった変数は自動生成(プロシージャル生成)されるとのこと。人質救出や爆弾解除、VIP確保など、作戦内容とマップデザインに応じて、プレイヤー独自の戦術的工夫が求められるゲームになるようだ。

『シージ』から15名の人気オペレーターが参戦

製品概要
- タイトル: Tom Clancy’s Rainbow Six Tactics(レインボーシックス タクティクス)
- 発売時期: 2027年予定
- 対応プラットフォーム: PC / PlayStation 5 / Xbox Series X|S
- ジャンル: ターン制タクティカル・ストラテジー(シングルプレイ専用)
- 開発: Ubisoft Paris


















