BS12の日曜日の19時枠は、さまざまなアニメ作品を毎週放送。今週からは、『機動戦士ガンダム』の劇場作品を楽しむことができる。
『機動戦士ガンダム』は、いわゆる“ファーストガンダム”と称されるロボット作品。人類が宇宙で暮らすようになった宇宙世紀での戦争の悲哀が描かれる作品だ。テレビアニメ版は1979年から放送。今回放送される劇場版は、テレビアニメ版を再編集し三部作として公開されたものとなっている。
番組情報
「機動戦士ガンダム」の劇場用3部作第1弾。TV版の第1~13話を再編集し、アムロがガンダムのパイロットとして、ホワイトベースの戦闘要員になる導入部から、地球への降下、連邦軍基地にたどり着けない苦難の旅、ジオン公国のガルマ・ザビを倒したことで、新たな刺客ランバ・ラルが地球に送り込まれるまでを描いている。
【あらすじ】
戦闘が膠着して半年あまり…ジオン軍のシャア・アズナブル率いる部隊が、辺境のコロニー・サイド7に潜入。サイド7で暮らしていた少年アムロ・レイは、ジオン軍の攻撃の中、連邦軍が密かに開発したモビルスーツ「ガンダム」を起動させ敵モビルスーツ・ザクを撃破する。
サイド7の難民とともにホワイトベースに逃げ込んだアムロたち少年少女は、正規戦闘員を失ったことで否応なしに戦争の渦中に巻き込まれてゆく。執拗に連邦軍戦艦とモビルスーツを狙うシャアの攻撃をかいくぐり、少年少女たちは地球へ降下する。
ジオンの支配下にある北米大陸を、難民を乗せ逃げ回る極限状態の中、ガンダムのパイロットとして成長するアムロと、元々士官候補生であったブライトが指揮を執るホワイトベースは、辛くもジオン軍地球方面軍指令ガルマ・ザビを倒し太平洋に脱出する。
だが、ジオン公国の仇敵とみなされたホワイトベースには、新たな刺客ランバ・ラル隊が追討部隊として派遣されるのだった。
【キャスト】
- アムロ:古谷徹
- ブライト:鈴置洋孝
- フラウ:鵜飼るみ子
- ミライ:白石冬美
- セイラ:井上瑤
- カイ:古川登志夫
- ハヤト:鈴木清信
- リュウ:飯塚昭三
- シャア:池田秀一 ほか
【スタッフ】
- 企画・製作:日本サンライズ
- 原作:矢立肇、富野喜幸(現:富野由悠季)
- 総監督:富野喜幸(現:富野由悠季)
2026年8月16日には、映画『機動戦士ガンダム』の続編となる『機動戦士ガンダムⅡ 哀・戦士編』が、8月23日には最終章となる『機動戦士ガンダムⅢ めぐりあい宇宙編』が放送される。
さらに、その後も9月27日まで、毎週同じ時間に『機動戦士ガンダム』の劇場作品が公開。『機動戦士Zガンダム A New Translation』は『機動戦士Zガンダム』を劇場作品として3部作に再構築した作品。『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』は、アムロとシャアの決着が描かれる、長年にわたってファンに愛されてきた名作だ。
初期シリーズをまとめて観るチャンスなのでお見逃しなく。
■放送情報
- 8月9日:機動戦士ガンダム
- 8月16日:機動戦士ガンダムⅡ 哀・戦士編
- 8月23日:機動戦士ガンダムⅢ めぐりあい宇宙編
- 8月30日:機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島
- 9月6日:機動戦士Zガンダム A New Translation 星を継ぐ者
- 9月13日:機動戦士Zガンダム A New Translation Ⅱ 恋人たち
- 9月20日:機動戦士Zガンダム A New Translation Ⅲ 星の鼓動は愛
- 9月27日:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
















