上映決定にあたり主演の堺雅人さんや沖田修一監督たちからもコメントが寄せられている。
伝説の“はらぺこ映画” 17年ぶり、4Kリバイバル公開決定! 『南極料理人 4Kリマスター』2026年11月13日(金)全国公開! 4Kキービジュアル&予告編解禁!

なお、ファン投票企画は最終集計(回答総数4,043票/のべ得票数8,669票)の結果、1位『南極料理人』(964票)、第2位『この世界の片隅に』(886票)、第3位『花束みたいな恋をした』(575票)という結果に。その他の人気上位作『さかなのこ』『日日是好日』『ぼくのお日さま』『片思い世界』『そこのみにて光輝く』『ちょっと思い出しただけ』『あのこは貴族』を含めた10作品は、「あなたが選ぶテアトル映画」特集上映として、2026年11月13日(金)よりテアトル新宿・テアトル梅田で上映します。
17年の時を経て、たくさんの「また観たい」が、本作を再び全国のスクリーンへ――!
<『南極料理人』に寄せられた多数のコメント>
- 「ハートフルってこういうことだと感じさせてくれる映画です。DVDや配信で繰り返し観てきましたが、公開当時はまだ小学生だったので、ぜひスクリーンで観たいです!」(20代・東京都)
- ラーメンを美味しそうに食べるシーンが忘れられない!大きなスクリーンで観たい!(20代・東京都)
- 「息子も大、大大好きな作品でいつかスクリーンで観られる日を心待ちにしておりました。」(30代・宮城県)
- 「「オジサンが南極で飯を食ってる」ただそれだけなのに無性に腹が減る映画」(30代・神奈川県)
- 「私の人生でNo.1の作品です!いつ見ても幸せな気持ちにさせてくれます!」(40代・愛知県)
- 「当時まったく映画の好みが合わなかった恋人と一緒に鑑賞してめっちゃ笑った思い出。」(40代・大分県)
- 「南極料理人は迷った時の道標です」(50代・埼玉県)
など、公開当初の思い出がある方だけでなく、上映後に本作を知ったという若い世代まで、年代を超えて愛され続ける本作への熱い想いが寄せられています。17年の時を経ても色褪せることのない温かな物語と、観る人の心を満たす“おいしい時間”。多くの「もう一度スクリーンで観たい」という声に応え、本作が4K映像で劇場に帰ってきます。
4Kキービジュアル&予告編解禁!

家族と離れてさみしいけれど、どんなときも、おいしいものを食べると元気になれる!
監督・脚本を務めたのは、本作が商業映画デビュー作となった沖田修一。『横道世之介』『キツツキと雨』『さかなのこ』など、唯一無二の温かな視点で多くの観客を魅了してきた沖田監督の原点ともいえる一本です。今年9月には、自身が完全オリジナル脚本を手がける最新作『さとこはいつも』の公開も控えており、時代を超えて愛される沖田作品の魅力に、改めて注目が集まります。さらに、作品を彩る料理の数々を手掛けたのは、『かもめ食堂』などで知られるフードスタイリストの飯島奈美と榑谷孝子。映画音楽はユニコーンのABEDONが担当し、主題歌にはユニコーンの「サラウンド」が起用され、南極という極限の地で繰り広げられる、温かくユーモラスな物語を包み込みます。
南極観測隊の料理人・西村を演じるのは、当時すでに確かな演技力で高い評価を受けながら、その後、国民的俳優としてさらなる飛躍を遂げることになる堺雅人。飄々とした佇まいの中に繊細な感情をにじませる唯一無二の表現力で、料理を通して仲間たちの心をつなぐ料理人・西村の温かな人柄を見事に体現しています。彼が胃袋と心を満たす観測隊員たちには、生瀬勝久、きたろう、高良健吾、古舘寛治、黒田大輔、小浜正寛、豊原功補ら、個性豊かな実力派キャストが集結。ヒトクセもフタクセもある、愛すべき“最強のチーム”が、本作ならではの味わい深い人間ドラマを生み出しました。
そして今回、観客から寄せられた熱い声に応え、17年ぶりとなる劇場公開を迎えるにあたり、キャスト&監督からコメントが到着しました!
〈堺雅人〉西村:調理担当
先日、とある仕事で立川にある国立極地研究所を訪れました。
『南極料理人』の撮影前、勉強にうかがったのは板橋の古い建物でした。施設の立派さに17年の歳月を感じました。南極での越冬経験もある先生から、「ドームふじ基地では、到着した最初の夕食のとき『南極料理人』をみんなで鑑賞するのが慣わしになってるんです」と聞かされ、とても光栄に思いました。
そのあと、お台場の「大南極展」にも足をはこびました。僕の南極熱は最高潮に達しております。
ことしは南極観測70周年なんだそうですね。映画『南極料理人』も、愛してくださる皆さんのおかげで、こうして再会の機会をいただきました。みなさんに感謝しながら、記念の年を祝いたいと思っています。
〈生瀬勝久〉本さん:雪氷学者
基本的に男ばかりの俳優陣で、とても居心地が良かった事を覚えています
沖田監督からも、「学生時代から、生瀬さんの舞台も、ドラマも拝見していたのでこうやって一緒にお仕事出来るのが夢のようです」と、おだてられたのを覚えています
あれ以降
出演依頼がありません…
やはり、私の芝居が監督の理想に届いていなかったのでしょうか?
あれから、私も精進しているので、きっとお力になれると思っております
是非ともキャスティングして下さい
この映画は、何度観ても飽きません
私の髪を切ってくれている美容師さんは、12回観たと言ってます
皆さんも何度も観てください
〈きたろう〉タイチョー:気象学者
17年前の作品と聞いて驚いている。ビートルズは何度もリマスターされて色あせない。
南極料理人もビートルズと一緒か?まあ、比較の対象が間違っているが色あせていないということだろう。作品完成後、身近な人の反応が面白かった。「楽しかった」という人と「う?ん」という人に分かれた。反応を分析してみると、心にストレスをためてる人は反応がにぶく、心穏やかに生きてる人は「最高だ!」と評価してくれていた。この作品はまさに心のリトマス試験紙だ。撮影現場は南極という厳しい環境に拘わらず、優雅で穏やかな時間が流れていたことを思い出す。
〈高良健吾〉兄やん:雪氷サポート
南極料理人の現場で僕は1番年下でした。先輩達にとにかく優しくしていただいた記憶があります。現場での先輩達の会話が面白くて、ふざけていて、最初から最後までただただ楽しかった現場です。
僕はみんなに甘えて、心から美味しいと思える料理を食べて、本気で美味しい~と言っていただけです。
南極料理人をまたスクリーンで観ていただける事が嬉しいです。
男達のむさ苦しい共同生活。唯一の楽しみは食事。舞台は南極。映画館に涼みに来て下さい。
〈豊原功補〉ドクター:医療担当
おにぎりがおいしかった。味噌汁は熱くて唇が腫れたけれどおいしかった。毎度のごはんも撮影もひたすら楽しく、実のところほとんど遊んでいた記憶しか残っていないのだけど、あれから17年を経た今にして4K上映+ファン投票1位とのこと。この映画らしくのんびりとした幸せがディレイなサラウンドで漂ってくる感覚にしばし時が浸りました。
南極料理人を好きでいてくれるみなさまに心から感謝します。またスクリーンでお会いしましょう。
〈監督・脚本:沖田修一〉
このたびはファン投票1位、そして4?リマスターでの上映おめでとうございます。と言われましたが、17年も経っているので、なんだか嘘みたいで、昔のアルバムを引っ張り出したような、気恥ずかしささえ感じます。撮影中は無我夢中で、飯の味さえ覚えていません。みんなに助けられながらの撮影でした。おかげで長生きする映画になりました、一人で観てもいいですが、みんなで観たほうが楽しい映画なので、もう一度、劇場の大きなスクリーンで、笑ったり泣いたりしながら、ポップコーンとか食べながら、みんなで集まってわいわい観てもらえたら、最高です。
あらすじ













『南極料理人 4Kリマスター』
堺雅人 生瀬勝久 きたろう 高良健吾 豊原功補
西田尚美 古舘寛治 黒田大輔 小浜正寛 小野花梨 早織 宇梶剛士 嶋田久作
監督・脚本:沖田修一
原作:西村淳『面白南極料理人』『面白南極料理人 笑う食卓』(ともに新潮文庫刊)
音楽:ABEDON 主題歌:ユニコーン「サラウンド」(キューンレコード)
製作:「南極料理人」製作委員会 企画・プロダクション:パレード 配給・宣伝:東京テアトル
2009/日本/4K DCP/125分/アメリカンヴィスタ/カラー/5.1ch
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