バージョン3の舞台は空に浮かぶ理想郷・ロスカリファ
2024年(令和6年)7月4日は『ゼンレスゾーンゼロ』(ゼンゼロ)のサービスが開始された日。本日で2周年を迎えた。 本作は、『原神』や『崩壊:スターレイル』で知られるHoYoverseが送るアクションRPG。リリース直後の対応ハードは、プレイステーション5(PS5)、PC、スマートフォン(iOS、Android)で、2025年6月にはXbox Series X|Sでもプレイが可能となった。また、2026年2月には、容量を気にせずに遊びやすいクラウド版もリリースされている。
本作の舞台は、新エリー都という近未来都市。人々は、“ホロウ”と呼ばれる超自然的な災害に悩まされている。主人公兄妹は、ホロウ内を導く“プロキシ”として多くの人々とともに、新エリー都やホロウの謎に迫っていくことになる。

ポストアポカリプスと都市ファンタジーの融合によって生み出された唯一無二の世界観は、多くの人々を魅了。


カットシーンは、アニメ映画さながらのクオリティー。コミック調で展開される場面もあったりと、圧倒的なエンタメ感。
ホロウは、エーテル耐性のない者が入ると“エーテリアス”と呼ばれるモンスターと化してしまう可能性のある危険な空間。プレイヤーは、ホロウ内を自由に行動できるエージェントを操作し、さまざまなアクションを駆使してエーテリアスと戦う。


かっこいい、かわいいキャラクターが目白押し。個性も豊かで、推せるキャラクターが見つかること間違いなし。
エージェントは攻撃、妨害、サポートなどそれぞれ得意なことが異なり、相性も考えつつ3人のチームを組んでホロウでの戦いに臨む。フィールドに立つのは基本的にひとりだが、ワンボタンですぐに交代が可能。控えにいても、自動で戦場に出て攻撃してくれるエージェントも存在する。


ジャスト回避やパリィを駆使した爽快なバトルこそ本作の醍醐味。
バージョン3では、サポートに徹していた主人公もついに戦場に立つことに。詳細はネタバレになるので控えるが、Sランクエージェントなので強さも折り紙付きで、なんと無料で手に入る。


運営型のタイトルである本作は、定期的に物語が追加され、それにちなんだ新たなエージェントも登場。各エージェントは、見た目はもちろん性格も十人十色で、YouTubeでは各エージェントの過去や私生活などにスポットが当たる動画も定期配信されている。



新エリー都では、“シリオン”と呼ばれるいわゆる獣人のような種族のほか、機械人も共存している。彼ら、彼女らの過去を掘り下げるエピソードも豊富で、笑って泣ける。

シーズン2で登場したウサギのシリオンの照(ザオ)ちゃん。一人称も“ザオちゃん”ですこぶるかわいいのだが、仕事にはシビア。

こちらもシーズン2で登場した蛇のシリオンのシーシィア。ノリの軽いギャルだがれっきとした治安官。シーズン3ではいろいろあって“随伴式情緒介助用ペット”として主人公たちとロスカリファへ。
名前は知っていたけど触れたことがない方、しばらく『ゼンゼロ』から遠ざかっていた方も、バージョン3になったばかりでいまが始めどき。空き容量も気にせずすぐに始められるクラウド版もあるので、ストーリー的にも転機を迎えた本作の世界にぜひとも飛び込んでいただきたい。

ちなみに、恐ろしく強いであろうエージェントもつぎのバージョン(Ver.3.1)で実装予定。