『シャドウハーツ』25周年を祝してディレクター・町田松三氏がコメント。「スタッフたち全員の努力と、小さな奇跡がいくつも重なって世に送り出されたゲーム」

『シャドウハーツ』25周年を祝してディレクター・町田松三氏がコメント。「スタッフたち全員の努力と、小さな奇跡がいくつも重なって世に送り出されたゲーム」
 『シャドウハーツ』および『シャドウハーツII』のディレクター・脚本を手掛けた町田松三氏は、自身のX(Twitter)アカウントを更新。
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 本日が『シャドウハーツ』の発売から25周年を迎える日であることを祝した投稿を行った(※)。
※『シャドウハーツ』発売当時の町田氏の名義は、“板倉松三”。
 投稿では、『シャドウハーツ』主人公のウル(ウルムナフ)と、ヒロインのアリスのラフイラストとともに、「いまでも熱いファンの方がいてくれることに大変感謝しています」、「関わったスタッフたち全員の努力と、小さな奇跡がいくつも重なって世に送り出されたゲームでした」と、本作が長く支持されるタイトルになったことへの想いを語っている。

 『シャドウハーツ』シリーズは、プレイステーション2用タイトルとして『シャドウハーツ』(2001年)、『シャドウハーツII』(2004年)、『
シャドウハーツ・フロム・ザ・ニューワールド』(2005年)の3作品がアルゼから発売。

 タイミングを計ることが重要な“ジャッジメントリング”を取り入れた戦闘システムや、1910~1920年代を舞台にしたダークでありながら笑いどころも多い独特のシナリオがシリーズを通した特徴。

 その後、べつのハードへの移植などは行われておらず、週刊ファミ通2026年6月25日号の特集“全国ゲーマー特大アンケート”でも“リメイク・リマスターされてほしいシリーズ作品”として有名メーカーの作品が並ぶなかで15位にランクインするなど、1作目の発売から25年が経ったいまもプレイヤーからは強く支持され続けている。
 現在、町田氏はシリーズを開発したスタッフが集結し制作中の精神的続編『PENNY BLOOD』(ペニーブラッド)を開発中。その前日譚である『PENNY BLOOD: HELLBOUND』は発売済み。現在はSteamサマーセールにより50%オフの1400円[税込]で販売中だ。
PENNY BLOOD
 あわせて町田氏は、自身が執筆するファンタジー小説シリーズ『圧巻のグリモアール』の第5巻が7月上旬にAmazonで出版されること、同シリーズの1巻~4巻もリニューアルして再販されていることを報告。

 2026年下半期は、また『PENNY BLOOD』の開発に突き進んでいきたいとの考えを示している。
※画像は町田松三氏のアカウントより引用。
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