『サブノーティカ2』サバイバルガイド。暗い海はまさにホラー!? 美しさと怖さの両方を備えた海中という唯一無二の体験へと誘う【プレゼントあり】

『サブノーティカ2』サバイバルガイド。暗い海はまさにホラー!? 美しさと怖さの両方を備えた海中という唯一無二の体験へと誘う【プレゼントあり】
 2026年5月15日にPC(Steam/Epic Games)、Xbox Series X|Sで配信を開始した、Unknown Worlds Entertainmentが開発を手掛ける海洋サバイバルアドベンチャー『サブノーティカ2』。早期アクセス版のダウンロード数が全世界で早くも400万本を超えるほどの人気ぶりを見せている話題作です。
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『サブノーティカ2』暗い海はまさにホラー!? 美しさと怖さの両方を備えた海中という唯一無二の体験へと誘う【サバイバルガイド】

 本作の内容は、海に包まれた惑星に不時着した主人公が現地の環境に適応しながらサバイバルを続け、秘められた謎に迫っていくというもの。シリーズとしては初代『
サブノーティカ』、『サブノーティカ:ビロウゼロ』に続く3作目となります。

 過去作とは異なる惑星が舞台ですが、海を中心としたサバイバルという軸はそのまま。戦闘要素がほぼなく、生存と探索に重きを置いたサバイバルという点も踏襲しています。
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 なお、本作からは最大4人でのマルチプレイも可能になり、協力して資材を集めたり、拠点を建築したりと新たな楽しみかたも増えました。

 本記事では『サブノーティカ2』の魅力に加え、これからプレイを考えている人や、シリーズ初体験の人が迷いやすいであろう序盤のポイントを紹介していきます。

 なお、本作はまだ開発途中のため、アップデートにより今回の内容が変更される場合があることをご了承ください。
※この記事は『サブノーティカ2』の提供でお届けします。

美しさと怖さの両方を備えた海中という、唯一無二のサバイバル体験

 私がもっとも『サブノーティカ』シリーズの魅力だと思うのは、海という空間の美しさと怖さのふたつの面をしっかりと表現していること。

 脱出ポットが着水した付近は比較的安全な場所で、昼間であれば美しい海そのものです。人工物がほとんどないため、当然ながら夜は真っ暗ですが、海底を覗けばサンゴや海綿動物などが淡い光を発し、幻想的な風景が広がります。

 触れるとダメージを受けるようなイソギンチャクのような生物もいるため、危険がまったくないわけではないものの、比較的気楽にダイビングを楽しめる空間です。
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 ですが、気楽に構えていられるのも初期地点周辺のみ。サバイバルのために素材を探していると、安全圏から出ざるを得なくなることに気が付くでしょう。

 初期地点から少し遠ざかると、こちらに襲いかかってくるサメのような魚が登場したり周囲が暗くなったりと、最初とは打って変わって徐々に不安感が強くなります。

 とくに素材を取るときは深い場所に潜る必要があるのですが、暗い水中、襲い来る生物、時間とともに減っていく酸素など、さまざまな要素でプレイヤーの不安感をあおってくるという……。
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 最初は行動範囲が限られているのですが、酸素ボンベなどの装備品を作ることで、より深い場所に潜れたり、過酷な環境でも生きられるようになっていきます。

 本作の特徴として、行動範囲の拡大が平面よりも、おもに垂直方向に対して行われるということがあります。つまり、装備が整えば整うほど、より深海へと潜ることができるようになるということ。

 この深海がまあ怖い! 個人的にはそこらのホラーゲームよりもよっぽど怖いと思います。とくに秀逸なのが音です。暗い水中に水の音だけが聞こえる中、どこからか生物の重い鳴き声が響いてくる怖さは、このゲームでしか体験できません。ぜひヘッドフォンでプレイして味わってほしい……!

 深海の圧迫感と、そこから浅い場所へと戻ってきたときの安堵感。本作の魅力は、このコントラストに詰まっているといっても過言ではありません。
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 そしてもうひとつの魅力が、自分やほかの人間たちに何が起こったのかを解き明かしていくことです。

 『サブノーティカ』シリーズにおいて、作品ごとのストーリーは明確には語られません。主人公がサバイバルをしていく中で見つけるデータパッドの記録が物語を読み解くカギとなっており、断片的な情報をつなぎ合わせて推測するのが楽しい!
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 なぜ主人公が不時着することになったのか。なぜ先に住んでいたはずの人間たちはいなくなったのか。そして、この惑星に何が起こっているのか……。物語を考察することが好きな人には絶対におすすめできる要素です。

これから始める人でも安心! 序盤のサバイバルガイド

 昨今ではサバイバルアドベンチャーゲームはたくさんあるので、過去に似たようなゲームを遊んだことがある方は、そこそこスムーズに進めることができるかもしれません。

 とはいえ、『サブノーティカ』シリーズは類似ジャンルの中でも珍しい、海洋主体の作品です。勝手が違う部分も多くありますし、このジャンルが初めての方などは、何をしたらいいのか、必要な素材の場所がわからないといったこともあるでしょう。

 そこで、ここからは序盤の進めかたを簡単に紹介します。あくまでもガイドに留めますので、詰まっているけどネタバレはイヤだなあという方も安心して読み進めてください。

 まず初めに本作におけるおもなゲームの流れを解説します。チュートリアルを進めれば、脱出ポッドにNOAと呼ばれるAIが搭載されていることに気が付くでしょう。
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 このNOAに話しかけると、つぎに進むべき場所を示してくれます。いわゆるクエストの発注者みたいな存在で、会話ウインドウに表示される目標を選ぶと、画面上に目標地点が表示されるはず。

 この目標地点には原則としてストーリーを進めるための情報だったり、アイテムだったりが存在します。目標をクリアーしたあと、少し時間が経つと再びNOAが新しい情報を手に入れるため、話しかけてつぎの目標へと向かう……基本的にはこのくり返しです。
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 つぎの目標地点に向かうために新しい装備を作る必要に迫られることがあるというだけで、流れ自体は非常にシンプル。ちなみに、NOAが新しい情報を得た場合は画面の上側にあるコンパスの左にアイコンが表示されるので、このアイコンが表示されたら話を聞きに行くといいでしょう。
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 また話した内容や、一度訪れたことがある目標地点はPDA(携帯用の端末)から確認できます。とくに目標地点は一度訪れると画面上から消えてしまうので、再び行きたくなった場合はPDAの“信号”タブから目標の表示をオンにすればOK。
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本作にはマップがないため、各信号は位置情報を把握する際にも役立ちます。
 基本の流れがわかったところで、もう少し具体的なガイドに移りましょう。まずはNOAから提示されたサバイバルガイドに書かれたことから実践していくのがおすすめです。

 とはいえ、右も左もわからない段階でNOAからつらつらと説明されるので、何が何だかわからずに読み飛ばしてしまったという場合もあるでしょう。

 ですが安心してください。PDAのデータバンクを開けば、これまでに得たすべての通信記録などを閲覧できます。ここからサバイバルガイドを呼び出せば、序盤にすべきことを確認できます。
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 最初に書かれている“バイオベッド”というのは、いわゆる復活場所のこと。脱出ポッドに設置されているので、とりあえず設定しておきましょう。今後自分の基地を建てた際に、そちらにバイオポッドを作ることで復活場所を変更することができるようになります。
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廃墟に残されたバイオベッドは、復活場所の更新ではなくインベントリの追加などの効果があるため、見つけたら触れておきましょう。
 続いて、“ファブリケーター”で設計図を確認……とあります。ファブリケーターというのは脱出ポッド内にある加工用の機械のこと。ここで調理をしたり、さまざまなアイテムを作ることが可能です。ただし、脱出ポッドにあるのは簡易版のため作れるアイテムに制限がかかっています。いずれは、制限のない正式版を自分の基地に作る必要がでてきます。
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 ひとまずは脱出ポッドの近くの海底に潜り、チタンやクオーツといった鉱石を採取し、邪魔な障害を取り除けるサバイバル・マルチツールなどの装備品を作ってみましょう。
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チタンはもっとも基本的な鉱石で、海底ですぐ見つけられます。
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クオーツは海底や、サンゴの裏などに張り付いていることが多い印象。
 さて、ここで主人公のステータスについて説明を。ステータスには、体力と空腹度、喉の渇き、そして酸素があります。

 空腹と喉の渇きについては、その辺を泳いでいる魚や海底にいるウミウシを取り、ファブリケーターで焼き魚や水に加工すれば解決できるはず。
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飲み水の源であるウミウシ。近づくと震えるので、ちょっと取るのが可哀想に……(笑)。
 ただしこの惑星の生き物には人体にとって有害な物質を内包しているため、初期段階では食べたり飲んだりすることでダメージを負ってしまうことに注意。これを解決するのが、“アダプテーション”という、本作からの新要素です。
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 簡単に言えば、この惑星の生物のDNAを取り込んで、人体を環境に適応させる技術です。NOAから受け取れる座標に向かえば、有毒な食べ物を食べられるようになるため、まずはサバイバルガイドの完遂より、NOAの指示を優先するといいでしょう。

 そして酸素。酸素は当然ながら水中に潜っているあいだ継続的に減少し、ゲージがゼロになると視界が真っ暗になってしまいます。酸素は水面まで浮上することで回復しますが、水中には空気を放出する植物などもあるため、探索時にはそういったものが周囲にあるかを確認しておくのも大事。

 こういった植物は定期的に泡を吐き出しているため、見逃さないようにしましょう。
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 ここまで来れば、サバイバルの基本は問題ありません。つまづきがちなのは、むしろ行動範囲を広げていくために必要になる装備の設計図や、その素材の入手方法について。

 まず設計図について。本作の設計図の入手方法は、おもに海底に沈んでいる破損した残骸をスキャンして手に入れることになります。そのためにはサバイバルガイドにも載っている“スキャナー”が必要。

 スキャナーは設計図を得るための残骸のほかにも、動植物などをスキャンし、その生態を記録することができる優れモノ。記録したものはデータバンクで閲覧可能になり、対象の生態や活用方法なども知ることができるため、初めて出会うものはとりあえず片っ端からスキャンしてみましょう。
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 設計図の話に戻りますが、海底には船の残骸やコンテナ、先に到着していたであろう人間の廃墟などが残されています。こういった場所にはさまざまなアイテムのジャンクが残されており、それをスキャンすることで新たな設計図を得ることが可能となります。
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設計図によっては、同じ種類のものを数回スキャンしなければならないものも。
 つまり作れるものを増やすには、沈没している人類の痕跡を積極的に捜すことが重要。そしてそこで得た設計図によって作った新装備を使うことで、より行動範囲が広がっていく、という仕組みですね。
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ライトが設置されている付近には、廃墟や物資があるので探してみましょう。
 なおスキャナーには簡易レーダーが装着されており、まだスキャンしていないものが近くにある場合は、白い点で表示してくれるので参考にしましょう。
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レーダーには魚や植物にも反応します。物資だけだと思っていると、無駄に周囲をうろうろすることになるので注意。
 チタンやクオーツといった素材は比較的見つけやすいですが、序盤でやや入手難度が高いのが、銀や鉛といった鉱石。

 無作為に探すよりかは、一度行けるとこまでNOAの指示を進めてみることをおすすめします。大抵の場合はその過程で発見できるはずですが、入手できる場所の傾向としては、クオーツや銅などの鉱石よりも少し深く、日の光が入らないような洞窟などで手に入ることが多いです。
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 最後にひとつ。本作は水中という三次元空間を動き回る作品のため、ほかのゲームと比べると3D酔いしやすいかもしれません。とくに洞窟や水没した建物内などは天地が不明瞭になることもあって、酔いやすい方は注意が必要です。

 そのため、ゲーム開始直後に設定を確認しておきましょう。酔いやすい場合は、モーションブラーなどをオフにしておくといいかもしれません。
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 海底という独特の環境を舞台にしている本作は独自の魅力に溢れていますし、世界観もすばらしく操作性も快適。海洋恐怖症の方には少し……いや、けっこうきびしいかもしれませんが、そうでなければぜひ触れてほしい一本となっています。

 過去作との関連に関しても、知っていればもっと楽しめる要素こそあれど、知らなければわからないということはありませんので、世間の評判やこの記事で気になったという方は、ぜひ遊んでみてください!

『サブノーティカ2』製品概要

  • 対応プラットフォーム:PC、Xbox Series X|S
  • 発売日:2026年5月15日
  • 価格:3370円[税込]
  • ジャンル:アドベンチャー
  • 発売元:Unknown Worlds Entertainment
  • 開発元:Unknown Worlds Entertainment

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