単行本15巻の表紙は陳マイクです

松島幸太朗先生にはすでに指示をしてあってですね、今回のこの第65話の1ページ目の陳マイクの印象で作画するように伝えてあります。
想定年齢19歳の陳マイクということになります。
「苦しんでいる表情ではなく、ニヤリと不敵に笑う感じで!」と、伝えてあります。
以前もお伝えしましたが、さすがにもとの姿の陳マイクだときっと誰も単行本を手に取ってもらえそうにありませんからね。
私は太っている悪役、好きなんですけどね。
設定年齢19歳! 蟹座のB型ッ!

そしたら、社内の脚本デバッグの際に「設定年齢って、どういうことですか? シチュエーション的には想定年齢のほうが正しい表記ではありませんか?」と、超真面目な指摘を受けてしまいまして。
「うーん、わかってねーなー、」って一瞬思いましたが、やはり読者のことを考えると「まぁ、同じ違和感を覚える読者もいるかもしれないし、こんな小さなネタはべつにいいか」と考え方を改めて、指摘の通りに修正しました。
要するに、元ネタがあったということです。
けどね、何が元ネタであっても結局は読者に理解されなければ意味がありませんし、そのための脚本デバッグですからね。
素直に従うことにしました。
元ネタが気になる人は検索してみてください。
ちゃんと駐車場に停まっている“T1”が美しい

松島幸太朗先生に「ちゃんと白線の中に停車させてください、大丈夫、べつに隠さなきゃいけないわけじゃないから」と伝えました。
しかし、その後の進捗を確認したら旅館のほうを向いて(背中を向けて)いたので、やっぱり「うん、違います、こっちを向けてください、だから隠さなくていいんですって、隠したくなる気持ちはわかりますけど、そのまま停車させてください、こっち向きに」と伝えなおして、修正してもらいました。
おかげで美しく停車しているT1の雄姿が拝めるようになりました。
身体に巻かれているケーブル類は生命維持装置なんですよ。
現状の宮崎さんはこの装置によって延命されている状態です。
松島先生の次回予告カット

松島先生の次回予告カットにもあるように、毎回血しぶきが舞い、お仕事マンガの枠を超え、毎回壮絶な死闘が繰り広げられる本作。次なる展開からも目が離せません。といってもそろそろ落ち着きそうな空気もありますが!
つぎなる展開が待ちきれない『チェイサーゲーム』は2026年4月6日に配信予定です。お楽しみに。
松山洋氏著『ゲーム業界の攻略法』が発売






















