ゲームファンの夢が具現化されたRPGの金字塔


開発陣の名前を聞いただけで「これは間違いなくおもしろい!」というゲームファンの期待を遥かに上回る出来栄えで、週刊ファミ通2019年5月16日増刊号(2019年4月25日発売)の“平成のゲーム 最高の1本”という企画では見事1位に輝いた。

カエルやロボなど、“名は体を表す”を地で行く個性的な仲間たちのほか、魔王のような敵として現れるキャラクターにも奥深いバックボーンがあり、それらを光田康典氏の音楽が盛り上げてくれる。いまなお評価の高い『クロノ・トリガー』の楽曲だが、本作が光田康典氏の作曲家デビュー作というのは驚きだ。




発売当時、筆者は中学生。スーパーファミコンでいちばん長く遊んだソフトは、間違いなく『クロノ・トリガー』だろう。エンディングやストーリー分岐などの情報をゲーム雑誌や学校での友だちとの会話で収集し、週末の楽しみにしていたことはいい思い出。未来のミニゲームで、ジョニーに1回も前に出させることなく勝ったことを年賀状で自慢したりもしていた。


筆者はクロノたちのように時間旅行はできないが、オープニング映像を見たりサントラを聴いたりすると、心はたちまち少年期にタイムスリップ。筆者のように、本作を通してゲームへの愛をいっそう強めた方も多いはず。このタイミングで、もう一度クロノたちに会いに行くのはいかがだろうか。


もちろん、直撃世代ではない方にも『クロノ・トリガー』は自信を持って勧められる。現在は、グラフィックやサウンド、操作性が強化されたスマホアプリ版やSteam版がリリースされている。定期的にセールも開催されているので、いま遊ぶならこちらがおすすめだ。








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