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【DbD】映画『ハロウィン』コラボDLCの販売が2026年1月20日1時に終了、マイケルとローリーが購入不可に。ハドンフィールドもマップローテから削除

【DbD】映画『ハロウィン』コラボDLCの販売が2026年1月20日1時に終了、マイケルとローリーが購入不可に。ハドンフィールドもマップローテから削除
 非対称型サバイバルホラー『Dead by Daylight』(デッドバイデイライト)について、映画『ハロウィン』コラボDLC“Halloween チャプター”は2026年1月20日1時を持って販売終了となる。
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 販売終了後はシェイプ(キラー)とローリー・ストロード(サバイバー)が新たにアンロックできなくなる。販売終了後でもアンロック済みであればプレイできるので、購入済みの人は安心してほしい。

 キャラクターの固有パークは一般パークとしてほかキャラクターでアンロックできるようになるとのこと。また、映画『ハロウィン』モチーフのマップの“ハドンフィールド”はローテーションから削除されるようだ。

 公式サイトでは
“よくある質問集”として詳細が公開されているので、気になる人はこちらからチェックしてみてほしい。

 DLC“Halloween チャプター”は、2016年10月に追加された本作初となる映画コラボDLCだ。映画シリーズではブギーマンとして知られる“マイケル・マイヤーズ”がキラーの“シェイプ”として登場。ゲームファンはもちろん、ホラー映画好きの間でも大きな話題を呼び『
DbD』ブームの火付け役にもなった。

 また、本コラボを皮切りに
『エルム街の悪夢』のフレディ、『悪魔のいけにえ』のレザーフェイス、『リング』の貞子などさまざまなホラー界の名キャラクターたちも参戦している。
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