『Drownlight』大洪水に見舞われた世界で都市開発を行うシミュレーションゲームが公開。灯台の光を絶やさずに生存者を集め、闇の脅威を退く

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『Drownlight』大洪水に見舞われた世界で都市開発を行うシミュレーションゲームが公開。灯台の光を絶やさずに生存者を集め、闇の脅威を退く
 Crytivo(クライティボ)は、Steamにて『Drownlight』を開発中であることを発表。あわせてSteamにてストアページを公開した。2026年に発売予定。

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 『Drownlight』は、大洪水によって文明が崩壊した世界で、海上都市を作り上げることを目的とした都市建設シミュレーションゲーム。同じくきびしい極寒の環境の世界を舞台とした『
フロストパンク』に影響を受けたゲームであることを明言している。

 プレイヤーは海上の灯台を中心に都市開発を行う。人材や資源を管理しながら人々の生活を支え、大規模な都市を作るのが目的だ。灯台の光を絶やすことなく照らしていけば、光に導かれた生存者が集まってくる。人が集まれば、さらに都市を拡大させられるようになる仕組みだ。
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 灯台を照らすには、発電施設が必要。エネルギーが枯渇してしまうと夜に何者かが都市を襲い、生存者を連れ去ってしまうことも。エネルギーを生み出すために必要な資源には限りがあり、人が増えすぎてしまうとすぐになくなってしまう。生存者を受け入れないという判断もできるが、それが都市内の人々からの反感を買ってしまうことも。
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 そのほかにも都市周辺の天気や環境は、目まぐるしく変化する。その変化に対応しなければ都市は大打撃を受けてしまうので、つねに先を見た内政を行わなければいけない。

 YouTubeの公式チャンネルではゲームのプレイ動画を公開しているので、どういう内容なのか大まかに確認できる。ゲーム内テキストなどは日本語にも対応することが明らかになっているので、気になる人はウィッシュリストに登録して今後の発表を待とう。
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