3Dで作られたFPSの迫力が衝撃だった
『ゴールデンアイ 007』は、任天堂から発売されたFPS(ファーストパーソン・シューティングゲーム、あるいはファーストパーソン・シューター)。開発は『スーパードンキーコング』シリーズをはじめ、さまざまな名作を世に送り出したレア社が手掛けている。
いまとなっては人気ジャンルにまで成長したFPSだが、本作が発売された当時の日本ではまったくもって浸透していないジャンルのひとつ。そもそもほとんどが疑似3Dの作品だったし、最先端の『DOOM』や『Quake』で遊べたのはPCユーザーがほとんどだったと思われる。

タイトルから察せられるように、ゲームは1995年に公開された映画『007/ゴールデンアイ』が題材だ。プレイヤーは“007(ダブルオーセブン)”のコードナンバーで知られるジェームズ・ボンドとなって、国際犯罪組織“ヤヌス”が企む衛星兵器“ゴールデンアイ”の発射を阻止するべく数々のミッションに挑んでいく。
有名な映画のオープニングやメインテーマが見事に再現されているのはもちろん、監視カメラや警報装置を破壊して敵に察知されないように行動するといったスパイならではのアクション要素も見ものだった。主観視点で3Dフィールドを探索すること自体が初めての体験というプレイヤーも多く、あまりの臨場感のすさまじさに衝撃を受けたと思う。


また、多種多様なチートが使える“お楽しみモード”が用意されていたのもうれしいポイント。無敵や透明人間になったり、ドンキーコングのような体型に変化したりと、ひと味違ったプレイを楽しめたのがよかった。
2011年6月30日には、Wiiでリメイク版『ゴールデンアイ 007』が発売。ただし、ニンテンドウ64版のリメイクというわけではないようで内容はかなりの別物。とは言え、こちらはこちらで評価されていた模様。なお、本作の続編というわけではないが、レア社が手掛けてシステムを踏襲したFPS『パーフェクトダーク』という作品も存在する。











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