『Mate』架空の町“弘田市”で送るミステリーと青春が交わるオープンワールドアドベンチャー。“高校1年生の4月”を過ごせる早期アクセスが8月14日より開始

『Mate』架空の町“弘田市”で送るミステリーと青春が交わるオープンワールドアドベンチャー。“高校1年生の4月”を過ごせる早期アクセスが8月14日より開始
 Steamにて、青春オープンワールドアドベンチャーゲーム『Mate』の早期アクセスが2025年8月14日より開始する。

 同作は、架空の町“弘田市”を舞台に、高校生たちが4人1チームとなり操作キャラクターを切り替えつつ、さまざまな事件やトラブルを解決していくオープンワールドゲーム。フィールドを自由に探索しながら仲間との絆を深めていきながら、20代へと成長していく姿が描かれるという。
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 早期アクセス版では、物語の序章となる1学年4月のストーリーが実装されており、今後プレイヤーからのフィードバックを反映しながら、ストーリーやエリアを随時追加していくとのことだ。
以下、プレスリリースを引用

アニメ調青春オープンワールドゲーム『Mate』 8月14日アーリーアクセス開始!

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ソロ開発者のEnzi Murasakiは、新作アニメ調青春オープンワールドアドベンチャーゲーム『Mate』を2025年8月14日(木)にSteamにてアーリーアクセスを開始いたします。

リリース前PV オープンワールド青春アドベンチャーゲーム「Mate」リリース前PV

4月ストーリーPV Mate リリースPV 2025年8月14アーリーアクセス開始

『Mate』は、個性豊かな高校生たちが、4人1チームとなり各キャラクターの操作を切り替えながら、架空の町「弘田市」で様々な事件やトラブルを解決していくアニメ調グラフィックの青春オープンワールドゲームです。

広大な自然に囲まれた弘田市で、仲間との絆を深めながら、20代の青年へと成長していく姿を描きます。
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ゲームの特徴

広大なオープンワールド: 自然あふれる弘田市を舞台に、自由な高校生活を楽しめます。学校の屋上から夕日を眺めたり、駄菓子屋で休憩したり、青春の風景を体験できます。

主な移動方法:現在徒歩や電車をご利用いただけます。自転車や自動車の運転は教習所イベントとともに今後追加予定です。

謎解き要素:屈めば狭いところに入ることが出来、学校の机などを運んで登れば高いところに行くことも出来る他、どのキャラクターが何のアイテムを、いつどのように使用するか、謎解き方法はプレイヤー次第です。

リアルな時間経過: 朝日や夕日、季節の移り変わりなど、時間の流れを地球の公転と自転から計算し、リアルに再現しています。美しい日本の風景を様々な角度から楽しめます。

感動的なストーリー: 学年や月のイベントなど様々なエピソードがプレイヤーの心を揺さぶります。仲間との絆、成長、そして―――。様々な感情を体験できる物語が展開されます。
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早期アクセスによる長期的な展開: 現時点ではストーリーは「1学年4月」のみ実装のため、早期アクセスとしてスタートいたします。ストーリーやエリアを随時追加し、長編アニメや長編漫画のように長く楽しめるゲームを目指しております。

現在の開発進捗:1年生の4月ストーリー(空になる心は春の霞にて)

今後の展開

早期アクセス開始後も、プレイヤーの皆様からのフィードバックを参考に、ゲームをより良いものへと進化させていきます。
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  • ゲームタイトル: Mate
  • ジャンル:オープンワールド青春アドベンチャー
  • パブリッシャー: Enzi Murasaki
  • プラットフォーム: Steam
  • URL
  • 価格:2,000円(税込)
  • 対応ハード・Windows10以上
  • 公式X
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集計期間: 2025年07月26日11時〜2025年07月26日12時