本記事ではその中のひとつ、SAYIL GAMESが開発を手掛ける『BAKUDO』の先行レビューをお届けする。
ボールをぶつけて勝ち取れ勝利! 白熱のボスバトルアクション
ボスがくり出す攻撃の一瞬の隙を見つけてダメージを与える瞬間、1回のダメージが敗北につながる緊迫したシーン、何度もトライアンドエラーを重ねてついに倒したときの快感などなど……好きなシーンを上げれば枚挙にいとまがない。
『BAKUDO』は、そんな激熱なボスバトルを体験できる、ドッジボールのような独自のボールスポーツが楽しめるタイトルだ。

本作はフィールド内でボールを投げ合い、相手のHPをゼロにできれば勝利というルール。
いわば、外野のいないタイマンドッジボールといったイメージだろうか。

基本的には、手にしたボールをボスにぶつけてダメージを与えていけばオーケー! ボスはこちらの攻撃をガードしようとするため、ストレートボールや左右からのカーブボールを使い、“弱点方向”からヒットさせるとダメージを与えていく。
もちろんボスからの攻撃もある。ボスが投げてきたボールは、キャッチするかジャンプや回避モーションで避けることが可能だ。


ただし、ボスからの攻撃でとくに注意しなければならないものがある。それがスマッシュだ。スマッシュはとにかく強力で、なんとキャッチが不可能……。しかし、ピンチは最大のチャンス! 飛んできたスマッシュをタイミングよくトスして空中にボールを上げれば、スマッシュを打ち返せるのだ。






バトルではもうひとつ重要な要素がある。勝負のカギを握る“BAKUDOゲージ”だ。
“BAKUDO”ゲージは、あとどれくらいでボスの体勢が崩れるかを示したゲージで、ボスに攻撃をすると“BAKUDOゲージ”は削られていく。そしてゲージを削り切ると、ボスは一定時間体勢を崩し、こちらが一方的に攻撃できる状態になる。
しかも、ボスに当てたボールはふわりと浮いてこちらのコートに戻って来るため、ボールが落下する前にキャッチすれば、すべてスマッシュで返せるという脳汁だくだく超爽快仕様! タイミングはやや難しいが、連続攻撃できたときの爽快感はバツグンだ。

ただし、自分にも“BAKUDOゲージ”は存在する。攻撃を喰らったり、キャッチするタイミングがずれたりするとゲージは削れていき、ゼロになると”バーンアウト状態”に。被ダメージが増え、一部の技が使用不能となってしまう。



今回の試遊では、“CA-103”と“CADE”という2体のボスバトルが体験できた。
じつは『BAKUDO』のあとにも別タイトルの体験予定があったのだが、あまりに白熱しすぎてタイムスケジュールが大分押してしまった……。それほど、熱中できる体験ができるタイトルであることは、お伝えしておきたい。
とくに“CADE”は、読みづらい行動パターンや高難度のラッシュをくり出してくる強敵で、ギリギリクリアーできず。シンプルに悔しい……! ぜひ、製品版でリベンジさせていただきたい。
本作の開発を手掛けるSAYIL GAMESは台湾のゲームスタジオで、日本の作品に影響を受けているというアニメチックなビジュアルも特徴的。SF学園ものということで、どんなストーリーになるのかも気になるところだ。
『BAKUDO』は現在誠意開発中で、先んじてSteamストアページが公開されている。気になった人はウィッシュリストに登録しておこう。







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