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『終天教団』小高和剛氏率いるTookyo Gamesの新作アドベンチャー続報。教祖殺しの容疑者である教団幹部5人をフィーチャー【先出し週刊ファミ通】

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『終天教団』小高和剛氏率いるTookyo Gamesの新作アドベンチャー続報。教祖殺しの容疑者である教団幹部5人をフィーチャー【先出し週刊ファミ通】
 『終天教団』は、DMM GAMESとTookyoGamesのタッグが贈る完全新規タイトルで、ジャンルの異なる5つのアドベンチャーゲームが楽しめる意欲作。

 『
ダンガンロンパ』シリーズや『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』の生みの親として知られる小高和剛氏が、シナリオと監修を担当する。
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 “終天教”の教祖である主人公は、ある日何者かによって殺害されてしまう。“神の力”によって人知れず復活を果たすが、いっさいの記憶を失ってしまっていた。主人公であるプレイヤーは、ジャンルの異なる5つのアドベンチャーゲームをプレイして、自分を殺害した犯人を探すことに……。

 教祖を殺した犯人は、生前の教祖と親しかった5人の最高幹部の中にいる!?

 週刊ファミ通2025年7月10日号(No.1904/2025年6月26日発売)では、ディレクターとシナリオを担当した中澤工氏と、キャラクターデザインを手掛けたしまどりる氏のコメントから、5人の容疑者を紐解いていく。
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法務省幹部 犬神 軋(いぬがみ きしる)
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保健省幹部 丑寅 幽玄(うしとら ゆうげん)
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科学省幹部 伊音 テコ(いおん てこ)
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文部省幹部 黒四館 仄(こくしかん ほのか)
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警備省幹部 伏蝶 まんじ(ふしちょう まんじ)

 詳細は、週刊ファミ通2025年7月10日号(No.1904/2025年6月26日発売)でご確認ください!
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